六月に入って野菜たちの生長に勢いがついています。
梅雨に入れば更に加速され食べごろがいっぱいとなります。

昨年の六月に漬けた梅酒は既に、
一ヶ月以上前から夕食の友となっていますが、
もう一種類ありました。
これです。
琥珀色のブランデー酒となりました。
漬け元はプラムです。
昨年の七月に漬けて一年ぶりの蔵出しです。

ロックで飲んでみると、
ほのかにプラムの甘さが伝わってきて、
ホワイトリカー漬けとは一味違い、
ちょっぴりリッチな気分に浸れるのかな。

ただグイと喉を潤すにはやっぱり炭酸水で割るのが一番ですね。
漬け量からすると梅酒が圧倒的に多いので、
これからはいつも梅酒たまにプラム酒でいきましょう。
< 梅とプラム蔵出し酒が夏の友 >
梅雨に入れば更に加速され食べごろがいっぱいとなります。

昨年の六月に漬けた梅酒は既に、
一ヶ月以上前から夕食の友となっていますが、
もう一種類ありました。
これです。
琥珀色のブランデー酒となりました。
漬け元はプラムです。
昨年の七月に漬けて一年ぶりの蔵出しです。

ロックで飲んでみると、
ほのかにプラムの甘さが伝わってきて、
ホワイトリカー漬けとは一味違い、
ちょっぴりリッチな気分に浸れるのかな。

ただグイと喉を潤すにはやっぱり炭酸水で割るのが一番ですね。
漬け量からすると梅酒が圧倒的に多いので、
これからはいつも梅酒たまにプラム酒でいきましょう。
< 梅とプラム蔵出し酒が夏の友 >