晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

李下に冠を正さず

2018-06-27 06:13:58 | 野菜・果樹づくり
諺にも登場するプラムが色づいてきました。
冠代わりの麦わら帽子を入れ物にして色づきを採ったが、
これからはカラスやヒヨドリとの争奪戦となりそうです。


盛んにこの諺を発する国のリーダーがおられるが、
膿を出し切ると言いながら一点の曇りも無いとも言われる。
こんな盾鉾言葉は学の無い小国民にとって、
何が何だか理解不能です。

今年はスイカが鈴なりです。
赤と黄色の小玉スイカの苗を4本植え1本枯れたが、
既に10個近く実がつきました。


それぞれ誕生日を記したメモをつけており、
梅雨明け頃からが食べごろか。
立体栽培なので大きくなるとノリ網でも蔓に負担がかかるため、
ネット袋に入れて支えています。

< 李下の人矛盾しても身正さず >
コメント (2)
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