今日から全国ほとんどの学校が休校となります。
今回の要請決定は首相の独断と言われ、
十分な根拠と準備の無さが指摘されています。
この判断が良かったのか悪かったのかトップの責任は重い。
ともあれ現場は動かざるを得ず、
若い親御さんたちの四苦八苦さが伝わってきます。
私が当初指摘した学校の一部開放案も現実化されだした。
今日も含めてこの三日間は本来東京にいるはずでした。
そして昨日は東京マラソンを応援する大観衆の中のはずだった。

大迫選手の日本記録の走りを直に見れたのに残念極まりない。
やむなくテレビで鑑賞させてもらいました。
彼のみならずズーと低迷していた男子マラソンの力が、
全体としてついてきたことは喜ばしい。
ただ世界はもっと上にいることも事実です。
さて札幌ではどんな走りをしてくれるか楽しみです。
< 東京に響くマラソン日本一 >