三月に入り名実ともに春をうかがわせる陽気ですが、
世間を震撼させている新型コロナウイルスによって、
いつ終息するとも先が見えなく春の高揚感はない。
どことなくタンポポも何か言いたそうだ。

学校は止まり無観客となったスポーツイベントはもとより、
ほとんどのイベントが中止に追い込まれ、
社会経済活動の停滞が深刻さを増している。
こんな時に出てくるのが人の不安心理に拍車をかけるデマだ。
関係ないのにトイレットペーパーなど紙類が無くなるとして、
大挙買い求めに走らされる姿は悲しい。
ともあれこの三月が正念場であるに違いない。
政府はこんな時こそ場当たりでなく、
的確な政策で国民の窮状を救って欲しい。
特に多少のことなら持ちこたえれる大企業はともかく、
経済的弱者に焦点を当てた政策を実行できるかだ。
< 春なのに世界は一つとコロナ舞う >