晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

出荷その1

2022-12-18 06:01:16 | じねんじょ
昨日は隣市だが岐阜県の可児市にある「湯の華市場」へ、
出荷・陳列しました。
取り敢えずは「夢とろろ」とムカゴをそれぞれ真空パックしたのを、
各10パック陳列です。

ポップス広告は昨年と同じのを使います。
中京テレビの「キャッチ」での一年前のロケ写真もあるが、
今年までが賞味期限かな。

帰宅して暫くしてから電話が湯の華からかかってきた。
もう何かクレームかと心ざわついたが、
24日の年末大売り出しの新聞折り込みのチラシに、
「夢とろろ」を載せていいかと言う問い合わせだった。
「渡りに船」なので即OKです。
その代わり一定数を用意しなくちゃならない。
例年ここでは年末だけで30パックくらい売れているので、
多くても50パックくらい用意すればいいでしょう。

並行して今やっているのは、
23日に市役所で販売する真空パックの準備です。
25cm前後にカットし2個で300gに合わせるのは、
全てが太さと重さがちがうためパズルをやっているようなもの。
40組作り今日これを天日干しする。
カット面をヌルヌルからカサカサ常態にします。

これは部会の共同研修畑から収穫したのを使うのだが、
その中に超特大のがあった。
なんと1.3kgもある。
カットするのが切なくてまだ手元にあります。

今朝はこれから春日井にある「ぐぅぴぃひろば」への出荷陳列に向かいます。
初出荷は8時半までに終えなくてはならず朝飯前の仕事です。

< 「夢とろろ」渡りに船でチラシ広告 >
コメント
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