晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

上得意様

2022-12-26 06:13:15 | じねんじょ
今年も残すところ一週間を切りました。
11月から自然薯の収穫と販売を進めてきて、
現時点では1/4ぐらいの掘り残しがある状態です。
販売の中心は産直市場に移っていますが、
昨日は11月に予約いただいた方が、
名古屋から雪の残る我が菜園へ受取りに来られた。

昨年から大量にご購入いただいており、
今年は贈答用を更に4箱増やし9箱と20真空パックです。
キロ数に換算すると実に16kgを超えます。
贈答用の3箱は早速宅配で送らさせていただきました。
ここまで信頼し年の瀬に調達していただけるのは、
本当にありがたいことです。
金額面も含めしっかりとサービスさせていただきました。

遅ればせながらちょっと心身に余裕が出来たので、
年賀状を作成しました。

年賀状じまいをする人や本人の喪中はがきが届くなど、
終うのをいつにしようか思いつつ、
Lineでの付き合いの人はそれでやればいいのかなとも思ったが、
今の時点で宣言もしていないので普段通り出すことにした。
デザインを決め一気に100枚余を印刷しました。

< 賀状終いいつにするか暮れ思案 >
コメント
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