晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

別れの時

2008-09-27 09:14:43 | 人生
 昨日は近くに住む叔父の告別式でした。84歳の天命を全うされたが、今年の5月に叔母が亡くなり7月に父が逝き2ヶ月ごと続けて兄弟が亡くなった事になる。小さい頃から親しんで来た身内がいなくなることは本当に寂しいことです。順番とはいえ人生の回り方が早くなったような気がしてならない。自身も還暦を迎え人生の2/3を過ごしたことになる。悔いのない一生を終えたいものです。
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