晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

大晦日

2009-12-31 11:51:29 | 地域の文化や出来事


 ヒューヒューとうなりながら
身を刺す風が吹いています。
日光は出ていても寒さは
この冬一番です。
予報では夕方から雪とか、
元旦は雪景色かもしれません。

 大晦日にばたばたしても始まらないが、
8時から地区の集会所の掃除に参加したあと
洗車や下水路の洗浄等やり残しを始めたらきりがない。

 さあ鏡餅を飾ろうと冷蔵庫からウラジロを
取り出したら枯れかかっています。
急きょ山に行って新しいウラジロを
とってくることに。

 玄関先、水場、農道具、作業場、仏壇、神棚、台所
の7ヶ所に鏡餅、干し柿、ミカンをウラジロを敷いて
供えました。
外のは下に藁も敷きます。

 午後からはゆっくりと年を越したいものです。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 冬の風物詩 | トップ | 外は雪、内は紅白 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

地域の文化や出来事」カテゴリの最新記事