晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

ウメの収穫

2019-06-15 06:33:59 | 野菜・果樹づくり

冬の間に剪定をするぐらいで何の手当もしていないけど、

毎年実が生り健康の元となってくれるのが梅です。

今年もいっぱい生りました。

無農薬で少々顔は悪いが12kgほどを収穫です。

 

大玉系を焼酎漬けにし中玉以下は梅干しにします。

梅酒として飲む方の製作は私です。

毎年10リットルぐらいを漬けます。

 

ホワイトリカー4ℓ入りを2本と1.8ℓ入りを1本買ってきました。

これが来年夏には私の健康飲料水となります。

 

今日はプチクラス会を我が家で行うため、

日曜日が梅酒製造日となります。

 

< もぎ漬けて長生きしよう梅ちから >

 

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蝶とSNS

2019-06-14 06:03:15 | 山野草鳥獣花

昨日は午前中を山中の畑で過ごしました。

畝への白黒マルチを敷き詰めています。

しかし日ざしが強く30分動いて10分休憩です。

 

木陰に用意した休憩スペースは爽やかな風が吹き抜け、

ウグイスや様々な小鳥の囀りが聞こえさながらリゾートと見違えるほど。

望遠カメラを用意したのだが鳥さんたちは森から姿を見せてくれません。

タブレットも用意しました。

 

この地は山中でありながら携帯キャリア三社のアンテナ基地があります。

ブログやフェイスブックの閲覧はスイスイです。

 

近くにとまったこの蝶の名前は?

まてよ余り見かけないから蛾かも。

 

調べてみたら蝶と蛾の見分け方は、

先ずとまる時に羽根を閉じるのが蝶で蛾は開きます。

次に触覚の先が丸まっているのが蝶とありました。

てことは蝶なのかな。

現代科学と融合した自然いっぱいの里山風景です。

 

< 蝶舞う里山SNS使い夏近し >

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雉の遊び場

2019-06-13 06:08:11 | じねんじょ

雑草の根性には恐れ入ります。

3月に網室横の土地を駐車場として使えるように整備したのだが、

3ヶ月でこの有様です。

肥料を与えた訳でないのに腰まで伸びてしまいました。

 

刈りがいがありました。

幸いに湿気はそれほどでもなく汗の吹き出しは少なかった。

この奥にもっと密そうとした隠れ家的な土手があるが、

そこはキジの塒となっており、

これで彼らの遊び場を確保です。

 

以前この場で撮った雉君です。

 

午前中はいい天気だったのに午後から出かけようとしたら、

ポツポツと雨が落ち始めたらザアザア降りです。

今日は一日快晴とのこと。

先日の続きの白黒マルチ敷きをやれそうです。

 

< 梅雨間に雉広場つくりし草刈 >

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梅雨の合間に

2019-06-12 06:11:01 | じねんじょ

梅雨に入ってから不安定な日々が続いています。

昨日も昼間はさほど暑くない仕事日和の一日でしたが、

暗くなってからは雷つきの激しい雨が寝る頃まで続いていました。

 

今の畑はさほど急ぐ作業がなく空模様を見計らって出かけています。

取り掛かったのがじねんじょの畝に白黒マルチを敷くこと。

通常の野菜畑には黒マルチが一般的ですが、

じねんじょは白黒マルチを使用します。

 

黒面を畝側に白面を上にすることによって、

夏の日照りから土の中で育つじねんじょを守ります。

併せて防草効果もあります。

たっぷりと畝に水分を含んだ時に敷くのがポイントです。

 

マルチ押さえで隙間の無いように行うため作業は時間がかかります。

一日かけて3畝分を完成です。

まだ9畝分が残っています。

休憩しながらのんびりやっています。

小鳥の囀りとマイナスイオンがいいですね。

 

この白黒マルチの難点は価格が高いってこと。

95cmの200m巻きで4000円近くします。

黒マルチの2~3倍の価格です。

投資ばかりして回収できるだけの収穫があるだろうか。

農業貧乏の所以だね。

 

< 木陰マルチで薯育つ六月雨 >

 

 

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トビの鳴き声

2019-06-11 06:07:30 | 山野草鳥獣花

「ピーヒョロロロロ…」と雨が上がった夕方、

庭先にいたら近くでトビの鳴く声が聞こえてきました。

周りを見渡すと20mぐらい先の電柱で一休みしていました。

 

鷹の中では大型種に属し身体の割には大人しい性格です。

カラスの群れに追いかけられることも時々見ます。

弁当などを狙うことからあまりいい印象が持てないかもしれません。

ただカラスとは違いトビは「生きているもの」を襲わない習性があるため、

小動物の死骸やゴミを食べてくれ「森の掃除屋」呼ばれています。

(この写真はネットからお借りしました)

 

「ピーヒョロロロロ…」とトビの鳴き声には特徴がありますね。

日本の民話にこんなのがありました。

 “ むかしむかし、息子がとてもひねくれ者のトビの親子がいました。

 どれくらいひねくれ者かと言うと、

 父親が 「雨が降るから、家の戸を閉めてくれ」 と言えば家の戸を全開に開けるし、

 「そこの白い物を取ってくれ」 と言えばわざと黒い物を取ってくるのです。

 そんな息子に苦労したトビの父親は、

 やがて重い病気になりあと数日の命となってしまいました。

 (おれの人生は苦労の連続だったが、もうすぐそれも終わりだ。

 せめて死んだ後は安らかにちゃんとした墓で眠りたいものだ。

 しかし、ちゃんとした墓に入りたいと言っても、

 あのひねくれ息子じゃあ反対に死んだおれを海に投げ捨てるかもしれん。

 まてよ、それなら反対の事をお願いすればいいんだ)  

 そう考えた父親は自分が死ぬ間際になると息子にこう言いました。

 「息子よ。おれの遺言を良く聞け。

 おれが死んだら決してちゃんとした墓に入れるなよ。

 ちゃんとした墓に入れず海にでも投げ捨ててくれたらいいからな」  

 さて間もなく父親が死んでしまうと、

 トビの息子は今までの親不孝を大変恥ずかしく思いました。

 「おれがひねくれ者で親父に苦労をかけてきたから親父は早死にをしてしまったのだ。

 親父、すまなかったな。せめて遺言ぐらいちゃんとかなえてやるからな」

 そして息子は父親の言葉通り、

 父親の亡きがらをちゃんとした墓には入れずに海へと投げ捨てたのです。

 さてその時死んだと思われていた父親はまだわずかに生きていて、

 海の中から父親の最後の言葉が聞こえてきたのです。

 「・・・塩からいよー。・・・塩からいよー」  

 それを聞いた息子も海の上を飛び回りながら父親の言葉を真似しました。

 「塩からいよー。塩からいよー」  

 この時からトビの鳴き声は『塩からいよー』となり、

 それが変化して今では『ぴーひょろろー』と鳴くようになったそうです。”

 

< 梅雨空に親思う鳶の鳴き声 >

コメント (2)
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