面接対策ですが、子供達が通う中学校によって、その中身には大きな違いがあることを今年もまた感じました。行われる対策の回数は二倍くらいの差は当たり前のようにありますし、時間数の差は平気で100分を超えます。
子供達はなす術もなくこの差を(差とも思うことなく)受け入れますが、不公平といえば不公平ではあります。
たかが面接、されど面接です。神奈川県高校入試における 面接試験 もどうやら今年が最後のようですが 、その最後を飾るべく、やることを全部やってしっかりとこれに臨んでほしいなと思い、昨日もこれを行いましたし、明日もまた行います。