マスターkです。
この欄でも折に触れ書いていますが、子供の勉強が出来るようになることを望まない保護者はあまりいないと思う反面、ではどうやって子供に勉強させるかという話になると、多くの保護者が単に「勉強しろ」と口で言うだけ、というのが少なくありません。
それで子供が勉するなら誰も苦労などしません。そんな簡単な話ではありません。
では具体的に何をどうするかという話になると、それは各家庭の各人で条件が異なりますので、その分やり方も違って来ます。
個別具体的なお話はしっかりと時間をとって詰めていくべきことです。
でも、その前に最低限「これは取り入れておきたい」「こういうことは真似してはいけない」というものが確実にあります。
次回、その両方について具体的な例を幾つか書いてみます。