子供の頃から歴史の本を読むことが好きで、そのせいか、それまで知らなかった地方の町に行った時など、今でもちょっとした時間があると、ふらっと散歩に出ては古い町並を眺めたり、お寺を訪ねてみたりします。


小学五年生の頃には英語に興味を持ち始めました。育ったのが横浜市中区で、当時は隣町にアメリカ軍人の家族がまとまって住む、当時の言葉で言う外人ハウスがあって、そこに住む白人やら黒人やらの子供たちともよく野球などして遊んでいましたので、その中から自然に英語に対する興味が湧いてきたのではないかと思います。特別に人に習ったのではなく(家が裕福ではなかったこともありますが)、ほぼ独習で、五年生の頃には日本語の文を英訳するなどして遊んだりもしていました。
あの頃既にWhy don't you ~などの表現は難なく使っていました。手前味噌な言い方ですが、こうした好みや関心が、ともすれば面倒な歴史の一コマや英単語の習得、その流れなどを覚えるのにも少し役立ったような気がします。
そうした関心が数学や理科にも向かっていたなら、自分でももっとよく勉強が出来るようになっただろうなと思うことがあります。
今は、この好みや関心を、目の前の子供たちの心の中にどうやって芽生えさせ、そして継続して育んで行こうかと常日頃考えています。
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