連日 ウクライナにおけるロシアの 動物的なまでに残虐な行為の数々が暴かれ、報道されています。 その基調としては、「 誰もがビックリ」という感じに私には思えます。しかし、 それはないんじゃないですか? ニュースを見たり 聞いたりするにつけ、私の中では ロシアなら 当然 やっているに違いない行為という印象しかありません。 旧満州や樺太での第二次大戦 、それも日本が敗戦を宣言した後に火事場泥棒的にソ連軍が行った数々の同じような 動物的残虐さは、 ノンフィクションを含む歴史の本で読む限り、 これはもうこの国民のあるいは民族の 遺伝子に組み込まれた 生来の病的資質なのではないかとさえ思います。 読書等で仕入れた 歴史の知識をベースに、今この瞬間 塗り替えられようとしている 現実の歴史を 見てみると、 そうしなかった 場合に比べて様々な ものが見えてきます。 民族差別というのではありませんが、 ロシアというのは そういう種族なのだと 私ははっきりと 考えます。
最新の画像[もっと見る]
-
冬の富士山 2ヶ月前
-
今日いち-2024年12月14日 2ヶ月前
-
今日いち-2024年10月23日 4ヶ月前
-
西方寺 8ヶ月前
-
西方寺 8ヶ月前
-
西方寺 8ヶ月前
-
西方寺 8ヶ月前
-
西方寺 8ヶ月前
-
西方寺 8ヶ月前
-
雨の山歩き 8ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます