藤沢も三ツ境も町は閑散としていて、まるでどこかの過疎の村に迷い込んできたみたいです(普段から過疎の方、ごめんなさい)。
東日本大震災のときがこんな感じでした。
みんなが息を殺してじっと閉じこもって災難が過ぎ去っていくのを待っているような、そんな感じです。
こんなときでも、いや、こんなときだからこそたとえカラ元気と言われようと、敢えて努めて元気に明るく振舞いたいものです(もちろん衛生には十分気をつけた上で)。
気分は大抵悪いもので
あらゆる幸福は意志と自制とで出来ている
悲観主義は気分に属し
楽観主義は意志に属する
先人の言葉には重いものがあります。
子供たちは今日も元気に教室で勉強しています。
個人情報保護の問題があるので誰とわかってしまう写真をアップできないのがもどかしいです(泣)。
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