きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

久方ぶりに低血糖に襲われました。やべ、動悸が激しくなって、手の震えが止まらない・・・。

2021-01-14 18:21:02 | 健康・病気
今日は午前中から昨年骨折した背中と腰に痛みを感じる嫌な幕開け。

やがてお昼。

いつものように食事前の血糖測定とインスリン注射。

食事前の血糖値は111.

ふむ、高くもなければ低くもない程よい数値。

お昼を食べ



午後に再びデスクワークをしていると・・・



ん?

なんだ、この胸の高鳴りは??

恋の予感か???

そんなことはありません(笑)

動悸が激しくなり、気持ちが落ち着かなくなってきました。

これって、低血糖か?



やばい、早く血糖測定と糖分補給を・・・。

低血糖になると、落ち着いて考えることもできなくなります。

やるべきことが頭に浮かんでも身体は動いてくれず、手の震えまで現れてきました。

いいや、とりあえず糖分を補給しなくては。



一見、普段通りに見えていたかもしれませんが、じつはかなり異常になっていたのです。

ブドウ糖を補給しつつも、もちろんすぐに回復するわけでもありません。

激しい動悸と震える手で、深呼吸しながら血糖測定・・・。

67



この数値なら低血糖になってもおかしくはありません。

むしろ、立ちくらみのような症状にならなかっただけでもまだマシ。

落ち着くまでに30分ほどかかりました。

ただ、本日の低血糖症状は一時的に落ち着いても、しばらくは動悸が続いていて、完全に動悸がおさまるのは夕飯後。

インスリンの量を増やしているとはいえ、食事量はさほど変化もない。

インスリンの量に身体が慣れていなかったからなのか?

それとも他にも原因があっての低血糖症状なのか?

次回の診察へのいい検討課題になりました。









えっ! 1日4粒で血圧が安定?


「高めの血圧が安定してほっとしています」
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『力一杯働いておりますか?』

2021-01-14 04:09:30 | 仕事
これは、まぁ処世術からすればはみ出しもんかもしれません(笑)

だってねぇ、『組織』に反してしまうものだから。

でもね、『組織』の理屈より世間の理屈を優先すると、どうしても謀反者になるんですよ(笑)

『組織』の論理に忠実だと、それはよそから観れば『身内の論理』なわけです。

でも、よそからでも落とし穴があります、それは『正義』や『理屈』。

これが意外に厄介でして、現実的ではない理想論も『正義』になってしまう。

現実と理想をつなぐ妥協が必要なんですが、ここに『組織』を入れたり『理想』を入れるとおかしくなります。

これ、現実の政治でも同じでしょうが、現実を見据えた妥協が次へのステップにつながります。

変な理屈や妙な正義が介入しなければ、こういったことって案外とすんなり収まるもんなのです。

こういう一般的な考え方を持つ人ってのは基本的にシャイなので、地味に物事の結末を見守るもんですが、そうではない連中ほど結果が見えなくとも盛り上がるもの(笑)

だからね、何事もさ、いきなり結果でもありませんよ。

まずはプロセス。

できないと言ったらそこですべてが終わってしまいますから。

とにかくできることは全てする。



考えうることを全て実行して、その結果を見守っての結果なわけです。

これが本当の『プロ』ってもんです。

妙な策を弄して小さくまとまってはいけません。

ちゃんとやっていれば『結果』は必ずついてきます。

最初から失敗した場合の『言い訳』を考えるのは否定はしませんが、それじゃつまらないしあまりに小さくまとまりすぎに思います。

なら、力いっぱいやってみて、ベストを尽くしたら別の結果が出て来るのでは?と。

どんなことでも同じことなんですよ。

若い頃に先輩に言われたことをふと思い出しました。

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