16:30から1/3階のKのさんとティータイム 手土産に焼き立てのパンを持っていくことに。堀井和子さんのレシピの中から選んだのは「文旦マーマレードとバター入りふんわりパン」。これはよく焼くリーンな( バターや卵を加えない)生地に文旦マーマレード( 2月6日の投稿)とバターを入れて焼いたもの。ドライフルーツを混ぜて焼くことはあるけれど、自家製のジャムを混ぜて焼くパンははじめて。待ちきれずに焼き立てをほおばってみると、口あたりがふんわりやわらかくて、マーマレードの香りとほろ苦さがイケるパン 伺う頃には焼き上がったパンも室温に冷めていたので切り分けるにはBest加えてKのさんのおもてなしにかかればフレッシュタイプのチーズやクリームチーズ、鮮やかなオレンジ色のミモレットがトッピングされてグンと贅沢なパン、お茶の時間になった。
あと1回ほど文旦マーマレードを煮たほうが良さそうだ
Kのさんおじゃましましたー
1th Apr.