伊都の里研修所、久しぶり~。
習字四姉妹(わたし次女) の四女に「行きません?」と
声をかけてもらい「行く行く~」と。
観梅展対策講座に参加しました。
講師は古賀先生。
「女の道は一本道」ではないけれど、その言葉を素直に
感じる先生で感動します。尊敬しています。
大人のお洒落も素敵!
腕時計やアクセサリー類は厳選した2点、3点が定番。
どこをみているの!という話ですが、腕や首や耳に
キラリと光るのが好きなので気になります(笑)。
直接ご指導いただくと、忘れられない言葉と必ず
出会います。
気持ちが強くなると噛みつくような文字になるので
そこを越えてリラックスすることが必要で、
“時間と共に書いた、という軌跡が書” 。
わお!素敵いただきましたー。
3回も添削をしていただいたので、少しは雰囲気が
出ているかなー。
1回目の添削では、中心の取り方がまるでズレている
ことに気が付いていませんでした。
無意識に観峰流の楷書を書いてしまいます。
抜けないので新しいものを入れるしかありません。
「観梅展のために力を尽くす」。
これに集中して〆切日まで励みます!
四女よ、お誘いありがとう!
あなたの頑張りを見習います。