ナナちゃんの誕生日には間に合いませんでしたが、本日朝一番に佐川急便でホタテが届きました。
ナナちゃんも大好きですが、我が家全員が大好きです。
ホタテの貝柱は刺身に限ります。
ボイルしたものは旨味が半減どころの話ではありません。
美味しさが全く残っていません。
解凍の仕方もしっかりと明記されてます。
お刺身で頂くのが楽しみです。
ナナちゃんと取り合いしながら戴きます。
北海道の紋別市からです。
ナナちゃんの誕生日には間に合いませんでしたが、本日朝一番に佐川急便でホタテが届きました。
ナナちゃんも大好きですが、我が家全員が大好きです。
ホタテの貝柱は刺身に限ります。
ボイルしたものは旨味が半減どころの話ではありません。
美味しさが全く残っていません。
解凍の仕方もしっかりと明記されてます。
お刺身で頂くのが楽しみです。
ナナちゃんと取り合いしながら戴きます。
北海道の紋別市からです。
爺と申します。
神鳴り3のぴこさんについてご意見を伺いたくて、失礼ながらご連絡をしました。
自分のブログの最新の記事の下に、今までの経緯と関連するブログのリンクが貼られています。
もし、ご協力頂けるならご一読頂き、ご感想を頂戴したいのです。
ぴこさんをかなり悪く書いていますが、皆様から頂いたご感想につきましては、自分の参考にさせて頂くだけで、感想の糾弾は致しません。
よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
読ませていただきましたが、私には経緯がよくわかりません。(理解できません。)
ですが、コメント頂いたことに対して何のご返事もさし上げない事は失礼と思い。
コメントを読まさせて頂いたこと。
そして、なにが問題点なのか私なりには分かりませんでしたので、コメントすべき内容はありませんとしか言いようがありません。
何のご返事にもなっておりませんが、失礼させていただきます。
また、貴殿から頂いたコメントは自分が読ませて頂ければそれで良いと思い、アップはしておりませんが、間違いなく読ませて頂きました。
短い文章では、誤解が生じる事は致し方無い事なのかと思う次第です。
これでご返事とさせて頂きます。
良いお年を迎えられた事と存じます。
以前にご返事した時は、質問の意味も経緯もりかいしていませんでしたので、上記のコメント欄のような慕返事になり失礼しました。
一年近くなりますが、経緯を少し理解できましたので自分の考えを述べてご返事とさせていただきます。
ネット上での感情の行き違いに因るごたごたは多く存在する事は理解できます。
紙面に現れた文字のみで意見や感情を表す事の難しさを痛感します。
行間の狭間に隠れた感情や意味合いをくみ取る事は至難の業かもしれません。
その為に、一旦ボタンの掛け違いが生じれば個人攻撃の対象になるのかもしれません。
良い感情は良い感情を呼び、悪感情は相手の心にも悪感情を生じさせます。
創造的な良い環境を何も生み出さない貴殿の態度に同意する事はできません。同意・参道を求めたのかもしれませんが、私個人としてはあなたの行為自体、まったく同意する事はできません。
自分自身が行っている行為が如何に自分自身の人間性の評価を落としているか冷静に考えて欲しいと願うばかりです。
貴殿のコメントに次の通り「皆様から頂いたご感想につきましては、自分の参考にさせて頂くだけで、感想の糾弾は致しません。」で、以上が私の意見を求めていました回答です。
一日も早く貴殿のお持ちの悪感情を忘却の彼方に消え去り、本来の姿に戻る事を願っています。
次に書く事は一般論ですが、老人は意固地になり自分の価値観のみが絶対の善であるとの思考回路に陥りやすいです。広い心で豊かなブログライフを歩まれる事を願って回答させていただきました。
最初に…
爺は大きな勘違いをしておりました。
そのことについてココロよりお詫び申し上げます。
第三者さんという方からコメントを頂き、原村さんに残して爺のコメントが、以前不毛な議論をしていた時に、びこさんのフォロワーさん全員にご意見を伺ったコメントだと知りました。
それが分からず、新しい記事が政治絡みのお話でしたので、政治絡みのコメントを残したのかもと思ってコメントを残しました。
まずは勘違いをココロよりお詫び申し上げます。
政治絡みの記事で頂きましたコメントを引用させて頂きます。
ーーーーーーーーー
自己の心中でこだまさせればさせる程、大きく共振していくかとおもいます。
本来の姿とは離れて巨大な怪物に成長します。
ーーーーーーーーー
原村さんもご存知でしたらすみません。
爺は一度、びこさんに会話が成立しないことを理由に、論議の終了宣言をしました。
当方が問いかけたり、主張したりしても、いつもびこさんからのアンサー記事は、他者の記事を引用して、持論を展開するお得意の記事でしたが、他者の記事を引用したためなのか、当方の趣旨と常にズレたアンサーになっていないものだったからです。
その途中で、あまりにも会話が成立しないことに疑問を持ち、第三者のご意見を賜りたく、当時びこさんにリンクを貼っていた皆様に問いかけて見たのです。
で、この度頂きましたコメントについて触れたいと思います。
上記、原村さんのコメントの抜粋ですが、おそらく、この状態は不毛な議論をしていた中のびこさんの心中そのものではないかと思いました。
というのも、爺は一度、会話が成立せずに、何を話しても意味が無いと悟り、不毛な議論の終了宣言をしました。
そして、当時のびこさんとのやり取りは、まさに不毛で意味の無い、無駄なものだったので、穢れとして全て削除をしました。
心機一転するためです。
びこさんと関わるのもこれで終わりだと思いました。
しかし、当時のやり取りを自己の心中でこだまさせていたのでしょう…
びこさんは、当時のブログを辞め、新しいブログを立ち上げ、人が変わったように爺への誹謗中傷を始めました。
当時、他者が行ったことまで、全て爺が行った事とされていました。
まさに、本来の姿とは離れて巨大な怪物に成長たのです。
しかし、爺は沈黙を保ちました。
もちろん、他の方からたくさんのコメントや情報提供は頂いていました。
沈黙を保った理由は経験からです。
前に論議をした時、びこさんは全くキャッチボールをしませんでした。
だから、今更蒸し返しても無駄なだけだと思ったのです。
水仙に生まれ変わったびこさんは巨大な怪物に成長しました。
当時の記事を読んでいない第三者に爺の悪口(内容は全て嘘)を書かせて、あたかも事実のように吹聴したり、仲間数名と結託して、爺のブログ追放拡散運動を始めたのです。
で、周りの皆様が背中を押して下さったこともあり、今に至る次第です。
爺も子供ではありませんので、水仙(うめぼしババアと呼ぶのは、相手の仲間が当方を糞爺と呼ぶからです)がこちらの提示した着地点辺りに着陸して下されば、手間はものすごくかかりますが、この件に関しての記事は全て削除するつもりでいますが…
相手が全く引く気がないので、ずっとこの状態です。
最後になりましたが…
この時爺が書き込みました言葉に嘘はありません。
賛否両論ある話だと思いましたので、あえて爺の仲間ではなく、相手の土俵である当時の名前でびこさんのフォロワーさんに問うて見ました。
もちろん、原村さんのご意見も間違いではありません。
多様な考えが、世界を作っている根源になります。
昔の問いかけにこの度、コメントを下さり、ありがとうございました。
前回のコメントで自分に考えは述べさせていただきました。
その後の kogetagaku さんのブログはあなたのお考えで記載するのが良いかと思っています。方針変更もあなたのおかんがえですし、変更しないもあなたのお考えですから。
コメントありがとうございます。