金沢文化を代表する茶屋街のひとつ。和の趣を感じるフォトジェニックな写真を撮影するには最適なスポットです。着物をレンタルした女性観光客が伝統的な町並みをバックに撮影している姿が多く見られます。また、格式ある割烹や、お洒落な町家カフェ、伝統工芸品を扱うセレクトショップなどが立ち並び、金沢らしいグルメやショッピングが楽しめます。作家・五木寛之作品『朱鷺の墓』の舞台としても有名。外国人観光客も多く、情緒溢れる古い町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。(金沢旅物語から引用させて頂きました。)
1 柳が風になびき弁柄色(べんがらいろ)の外壁と奥に続く茶屋街などをと相俟って、この広場は観光の集合離散場所としてフォトジェニックな装いを呈している。
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3 お茶屋さんでアップした志摩の建物内でも多用されていた弁柄色が退色に強い事で外装が独特の風情を醸し出している。
4 創業寛永二年の加賀藩御用菓子司の森八です。
5 持ち帰りし易い葛きりを買い求めました。
6 ひがし茶屋街の入口にある明治創業の老舗の洋食店です。
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8 我が家はこちらの懐華楼さんではなく同じお茶屋さんですが、志摩さんに入り見学しました。時間があればこちらの懐華楼さんにもお邪魔したかったですが、パスして次に進みました。
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13 造り酒屋なのかも、新酒が出来ると杉玉を軒先に吊るして新しいお酒が出来た事を知らせる役目を果たします。
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15 麩と言えば・・・・・です。
16 玄関脇になど沢山の玄関先で見かけたこちらのトウモロコシを飾った物。気になり調べてみると『魔除けになると言うトウモロコシ。古くは雷避けのお守りが転じて、家内安全や無病息災のお守りにもなった』そうです。
17 こちらも石川の地酒です。ひがしやま酒楽さんです。
18 東山菅原神社です。
19 桜が満開の宇田須神社です。
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24 桜が咲きこぼれる境内には、沢山のサクラの花びらならぬ桜の花一輪毎おちていました。桜の花が開花した後に低温に成ると花一輪ごと落ちる事もあるようですが。いたずらする小鳥さんがいるようです。正確には盗蜜する為に一輪丸ごと口にくわえるそうです。嘴の関係か上手く蜜のみを吸い受粉を手助けする事が出来ないようで、丸ごと一輪嘴で千切り盗蜜するとの事。椿ではありませんが、桜吹雪も素敵ですが、桜の花の絨毯も素敵です。
25 ウエザーニュースからの引用です。
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28 真宗大谷派の藤島山と号する円長山です。
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