1月8日に母が亡くなってから、空虚な毎日を過ごしています。親孝行らしき事をしないまま、母は突然逝ってしまいました。
箱根駅伝が終了するこの季節は、その進路が話題になります。
東洋大学の4年生で卒業後も競技を続けるのは、8名と出場校最多です。
箱根を走った4年生は4名ですから、補欠の選手やエントリーメンバーに入らなかった選手も、
実業団から声が掛かったのですね。それだけ今年の4年生は力もあったし、競技を続けたい意志も強かったのでしょう。
現在でも、実業団での出身大学を見ると、東洋大学が一番多いのですが、
来季は引退する選手がいるとしても、出身別大学では一番は譲らないと思います。
一線で活躍できるのは、長くても30代半ばでしょうから、
競技を辞めた後の生活設計も大事だと思います。
取り敢えず、来年のニューイヤー駅伝で、沢山の「元・鉄紺戦士」の雄姿を観たいですね
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箱根駅伝が終了するこの季節は、その進路が話題になります。
東洋大学の4年生で卒業後も競技を続けるのは、8名と出場校最多です。
箱根を走った4年生は4名ですから、補欠の選手やエントリーメンバーに入らなかった選手も、
実業団から声が掛かったのですね。それだけ今年の4年生は力もあったし、競技を続けたい意志も強かったのでしょう。
現在でも、実業団での出身大学を見ると、東洋大学が一番多いのですが、
来季は引退する選手がいるとしても、出身別大学では一番は譲らないと思います。
一線で活躍できるのは、長くても30代半ばでしょうから、
競技を辞めた後の生活設計も大事だと思います。
取り敢えず、来年のニューイヤー駅伝で、沢山の「元・鉄紺戦士」の雄姿を観たいですね
