伊達市噴火湾文化研究所の大島直行氏が、“月と蛇と縄文人”と言う本
を出しました。
伊達市は私の故郷で、市内の北黄金地区には、縄文時代の遺跡がある事で有名です。
大島氏は東洋大学史学科出身で、年齢は私より1歳上ですが、大学では同期でした。
(と言っても在学時代に面識があった訳ではありません)
北海道内の考古学界では、かなり有名な方です。
電話で一度だけお話した事がありまして、Facebookでもお友達になっています。
私は戦国時代や幕末には興味があるのですが、縄文時代には余り関心はありませんでした。
伊達市内の某書店で置いてあるそうですし、私の町の書店でも頼めば取り寄せてくれるでしょう。
史学家としては勿論、医科大の客員教授もなされているとの事
、
ニセコ町長の片山健也氏も東洋大学で一期後輩ですが、(片山氏は法学部)
学生時代に目的を持って勉強した方とそうでない人って、こういうところで差が付くのですねと
得意の自虐ネタ
で締めてみました。

伊達市は私の故郷で、市内の北黄金地区には、縄文時代の遺跡がある事で有名です。
大島氏は東洋大学史学科出身で、年齢は私より1歳上ですが、大学では同期でした。
(と言っても在学時代に面識があった訳ではありません)
北海道内の考古学界では、かなり有名な方です。
電話で一度だけお話した事がありまして、Facebookでもお友達になっています。
私は戦国時代や幕末には興味があるのですが、縄文時代には余り関心はありませんでした。
伊達市内の某書店で置いてあるそうですし、私の町の書店でも頼めば取り寄せてくれるでしょう。
史学家としては勿論、医科大の客員教授もなされているとの事

ニセコ町長の片山健也氏も東洋大学で一期後輩ですが、(片山氏は法学部)
学生時代に目的を持って勉強した方とそうでない人って、こういうところで差が付くのですねと
得意の自虐ネタ
