HAKUSANーBOYS&GIRLS

東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

世界水泳、女子100m平泳ぎ決勝 青木玲緒樹 もう一歩でメダルを逃す!

2019年07月23日 22時00分10秒 | サッカー


あと一歩でした。3位との差は0秒04!来年の五輪までモチベーションを保てるかが鍵!

 (何回も行ってますが、私の長男の嫁さんと顔が似てるので、親近感あります。
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世界水泳、200自由形で白井璃緒(東洋大学2年)が決勝進出!(あだ名は〝親方〟)

2019年07月23日 21時47分57秒 | 水泳


今や、日本の200m自由形と200m背泳ぎの第一人者の白井璃緒(東洋大学2年)が、準決勝8位ながら決勝進出を果たしました。日本選手権やJAPANオープンから好調を維持しています。

正に伸び盛りですね

平泳ぎやバタフライは日本は比較的強く、これまで獲得メダル数も多いのですが、自由形短距離(私は200m自由形は中距離だと思ってます)が世界レベル大会で決勝進出は素晴らしい事です。

166cm・62kmとがっしりした体形で、あだ名は「親方」(笑)

いかにもスケールの大きなスイマーです。元来は背泳ぎが得意ですが、最近は自由形で目立ってます。
800mリレーでは第一泳者かアンカーではないかな?

今日の最終種目は女子100m平泳ぎ決勝に、青木玲緒樹登場です。2年前の世界選手権は惨敗と終わっただけに、今回はそうはいかない!上位2人は強すぎるので、目標は表彰台!
世界レベルのような大きな大会になると、力を発揮できない事が多いので、メンタル面で負けない事!
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大橋悠依はもうピークを過ぎたのか?(失格でなくとも6位相当)

2019年07月23日 19時32分29秒 | 水泳

韓国で行われている、競泳世界選手権、女子200m個人メドレー決勝では失格となってしまいました
背泳ぎ⇒平泳ぎのターンの場面で、平泳ぎは水中で一掻き一蹴りが認められており、その他に1回ドルフィンキックを打てる事になっていますが、〝泳法違反〟と言う事なので、二蹴りしたかドルフィンキックを2回打っちゃったかのどちらかでしょう。

タイムも2年前の世界選手権で銀メダルを獲得した時 (当時は世界的には無名) よりも1秒以上遅いし、来年の東京五輪に暗雲が漂って来ました。今年の10月で24歳になり、まだまだ老け込む歳ではありませんが、東京の次の五輪では20代の後半になりますので、私は東京が最初で最後の五輪のチャンスだと思っています。

昨日の泳ぎを見ると、最後の自由形が伸びないですね。2学年後輩の大本里佳(中央大学4年)にも勝てなくなって来ました。

こんな事は東洋大学の先輩として、言いたくありませんが、2年前がピークだったのでは無いでしょうね?

元来400m個人メドレーの方が得意ですが、昨日の調子だと、とても心配です。身体も世界のトップ選手に比べると華奢だしね。

今日は女子100m平泳ぎ決勝で、東洋大学で大橋の1年先輩の青木玲緒樹が登場します。昨日の準決勝は3位で通過しました。
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