HAKUSANーBOYS&GIRLS

東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

来週は都道府県対抗男子駅伝、東洋大学からは現役が多く選ばれ、世代交代を感じますね。

2023年01月14日 19時46分18秒 | 駅伝/陸上

明日は都道府県対抗女子駅伝(京都)、来週は都道府県対抗男子駅伝(広島)が行われます。男子の選ばれたメンバーを見ると鉄紺OBの名前が少なく、現役から多く選ばれています。

 都道府県対抗男子駅伝 (hiroshima-ekiden.com)

強かった設楽兄弟世代が30代を迎え、新旧交代の時期が来たようですね。現役には頑張って欲しいです。1区(7㎞)は高校生が走りますが、今春入学する新入生では東京の田中純選手が1区を走りますね。全国高校駅伝でも1区(10㎞)を任されましたが不本意な結果でした。誰が好走したかでどこの大学の補強が良かったのかも少し明らかになるかも知れません。こう言って思い出すのは福島代表で1区をぶっちぎりの区間賞で制した柏原竜二選手でしょうか?

尚、箱根駅伝には間に合わなかった東洋大学の松山選手は、福島県の補欠、同じく箱根では良いところがなかった東洋大学の石田選手はやはり群馬の補欠登録となりました。

埼玉の久保田選手は5区を走ります。5000mの持ちタイムでは田中選手に次ぐ2位のタイムを持っていますから、こちらにも注目です。

 

 

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日本学生氷上選手権大会75回史(大正14年~平成14年)

2023年01月14日 11時01分43秒 | アイスホッケー

私の手元に「日本学生氷上選手権大会75回史」と題した1冊の冊子があります。いわゆる氷上インカレ(スピードスケート・フィギュアスケート、アイスホッケー)の3種目でインカレは争われて来ました。何故私がこの冊子を持っているかは忘れました。多分アイスホッケー関係者から頂いたのだと思います。日本の大学生のスケートの歴史が散りばめられていて、貴重なモノだと思います。

表紙と、平成8年のアイスホッケー決勝 東洋大学vs明治大学のスコアとメンバーの写真を添付します。当時東洋大学2年生だった、鈴木貴人さんの名前もありますね。

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