塗装の際、持ち手を作るのが一般的…なのかはどうかはわかりませんが、便利なのには間違いないかと。
ということで、今回は、NT-1の塗装の準備の一部ですが、ちょっと公開してみます。
ここまで見せなくても、と思う私がどこかいますが、まぁ、参考にはなるかなぁと。
つまようじです。これは、えっと、手首ですね。
手首本体に甲をつける構造なので、手首本体の甲を差し込む部分に爪楊枝の先を刺し込み、その少し下に瞬着で接続部分をくっつけます。
あ、えー、筆塗り専用ですよね、この方法(苦笑)
エアブラシなんかでやったら同じ色になっちゃいますね;;;;;;;;
シールドも、穴の位置が良かったので、爪楊枝を刺しときました。
バーニア類その他は、接続部を瞬着で、これは割り箸に点付けです。
筆塗りなので、パーツ間にこの程度のスペースがあれば十分なんです。
足の一番下に来るパーツですが、ここはどうせ隠れるのと、うまい刺し場所がなかったので、強引に爪楊枝の後ろ側を接着しておきます。
すべてのパーツが準備できたら、一色ずつまとめて塗装ですね。
当分晴れそうだし、来週ぐらいか再来週には完成させたいなぁ☆
ということで、今回は、NT-1の塗装の準備の一部ですが、ちょっと公開してみます。
ここまで見せなくても、と思う私がどこかいますが、まぁ、参考にはなるかなぁと。
つまようじです。これは、えっと、手首ですね。
手首本体に甲をつける構造なので、手首本体の甲を差し込む部分に爪楊枝の先を刺し込み、その少し下に瞬着で接続部分をくっつけます。
あ、えー、筆塗り専用ですよね、この方法(苦笑)
エアブラシなんかでやったら同じ色になっちゃいますね;;;;;;;;
シールドも、穴の位置が良かったので、爪楊枝を刺しときました。
バーニア類その他は、接続部を瞬着で、これは割り箸に点付けです。
筆塗りなので、パーツ間にこの程度のスペースがあれば十分なんです。
足の一番下に来るパーツですが、ここはどうせ隠れるのと、うまい刺し場所がなかったので、強引に爪楊枝の後ろ側を接着しておきます。
すべてのパーツが準備できたら、一色ずつまとめて塗装ですね。
当分晴れそうだし、来週ぐらいか再来週には完成させたいなぁ☆