まだ完全回復とはいかずなんだか不思議な感じ?なので、今日もやや控えめでお送りしています~☆
でも模型にとる時間はたっぷり、今日のREXです(笑)
まずはマスキング完了です☆
前回の反省を胸に本日の調色。
色は同じくクレオスのニュートラルグレーと暗緑色なんですけど、5:5だった割合を多分6:4にしてグレー多めにしました☆
ビンの中で調色したのでおおよそなんですよね…7:3かな?まぁその辺は好みです~。
スプーンで様子は見たものの、ちゃんとパーツに塗装してチェック☆
おおぅー、めっちゃいい感じやん!と関西弁が出る程度にテンションあげつつ、うまくいかないこともあるわけで;;;;
…なんでかな;;;;;
マスキングテープとともに塗料はがれるの巻。
塗膜の厚み防ぎのためにサフレスにしたらピンポイントで剥がれたんですよね;;;;;
カップに塗料がある間に、緑だけ塗り分けフォローしてひとまず様子見にします。
ちゃんと原因切り分けしないとなので振り返ると。
グレーはガイアカラー、緑はクレオスなので、塗料のメーカーによって食いつきが違う可能性は一応省けそうかな。
周囲はそうでもなくて小さな範囲なので、やっぱり離型剤成分の落ちがイマイチだった?でもこの面は間違いなく800番でペーパーがけ済みです。
離型剤の可能性はやや低め?洗剤じゃぶじゃぶしてるので、そうなると800番では細かすぎ?
結論はどうしよう…サフレスだと600番くらいで仕上げてる方が多いようなので、800番だと目が細かいのかな?
まぁそうは言ってもほっとけないので、緑の塗り分けが全部終わった時点で、ピンポイントでマスキングして塗り分けフォローですよね;;;;;
これはまだまだ塗膜剥がれが出てきそうで不安なので、まずは緑の塗装をすべて終わらせてしまいました。
んむー、ガンプラなんかいくらマスキングしても塗膜剥がれなんて経験ないんですよね…本ブログでは実は初めての経験だったりします。
もちろん運が良かっただけの可能性もあるものの、サフレスで筆塗り時代でも問題なかっただけにさっぱりわかんないです(汗)
サーフェイサーはやっぱり大事、ちゃんとそれを見越して表面処理をするべきだということでしょうかね;;;;;
86作ったときはサフレスでボディ塗装してますし…コトブキヤのキットを作るときは、とりあえず洗剤じゃぶじゃぶどころかゴシゴシしないとダメなのかも。
…と、メーカーのせいにしてみる(失礼
マステを一分でも早く剥がしたいところですが…明日全部マステをはがして、塗装フォローが必要そうなパーツを洗い出すことにしましょうかね;;;;;
で、場所にもよりますけど、逆マスクしてエアブラシor筆塗りで対処していくことになるかなぁ。
うー、マスキング恐怖症になりそう…足は塗膜の厚みが怖いけど、ちゃんとサーフェイサー使うことにしましょう;;;;;