今日は最高気温いただきました、39.8度だそうでorz
いやいや死んじゃいますって;;;;;
もうさすがに扇風機で耐えられる温度ではないので、帰宅後はすぐエアコンつけてます。
休日は午前中は耐える的な…まぁほら、PCとかPS4のためにエアコンつけないと熱暴走怖いですからね(笑)
それでは今日のレーバテイン、頭部も大分出来て来ました。
前回盛っておいた瞬着を削って、頭部カバー?の先端部をきれいに処理しておきました。
変なところ?で一段落ちのモールドがあるので、かなり無理がある箇所とかは埋めていく感じかなぁ。
頭部がぴったりはまらない原因かな…中の段差を削って処理します。
金型の段差がやはりこういうところでも悪さしてる感じ。
頭頂部トサカのパーツは、真ん中をパーティングラインががっつり通ってたのと、さらに段差があったのでしっかり処理しておきます。
左右にある6本の小さいモールド?は消えそうだったので、しっかり彫り直して復活させました。
これで頭頂部とトサカまで出来上がりっと。
んー、頭部白いパーツの先端部、赤いパーツとの境目がちょっと気になるかも…どうしようかな。。。
次は耳から頬にかけてですが、ここもちょー厄介の塊。
赤いパーツがぴったり入らないので、その辺りから処理していきます。
写真右が処理済み、超硬スクレーパーでしっかりエッジを出しつつ赤いパーツがはまるように削り込み。
こちらはピンを短く切って、パーツのエッジ部にあるパーティングラインや段差、押し出しピン跡なんかを処理していきます。
だいたいぴったり?はまりました☆
ただあの…消えかかってるモールドは…?orz
今日はここまでです。
あの変な丸いモールドですが、ガトリングガン…ガンダムで言う頭部バルカンなんですよね。
ですので丸いモールドと、そこに砲口を何かディテールアップしたいのですが。。。
んー、そんな参考資料みたいなもあったっけ…ずっと昔のホビージャパンの別冊付録には載ってなかったっけ…。
なければテキトーにやっちゃいましょう(笑)
5年ぶりに最高気温40度が出たそうで。
今年の夏は暑いですねホントに;;;
昨日からかな、水分の摂りすぎもあるんでしょうけど食欲下がり気味です;;;
今年は私も久しぶりに夏バテしそうだなぁ;;;
あんまりしない方なんですけど、ぼちぼち乗り切らないと。。。
それでは今日のレーバテイン、頭部は合わせつつ処理していきます。
頭部の上のパーツ?こちらの外周に瞬着盛っておきます。
写真に撮っても写りがわかりづらいくらいの段落ちデザインが結構あるんですよね;;;
別にそこいらない?みたいなところとかはある程度埋めつつの作業になるのかも。。。
後頭部下側、こちらもアウトラインをホーリー0.15ミリで彫りつつ少しエッジ立てました。
顔は白飛びしすぎたので、やや影を入れつつ写真撮りました。
とにかく今回はエッジを立てるのを目標に、最終的にはサフ後に再度チェックですね☆
赤いヒサシのパーツをもっと奥まで入るように若干削り込みました。
これでクリアグリーンの目のパーツが大分奥に入るようになったかな?
今日はここまでです。
頭頂部のパーツ辺りをもうちょっと処理して、あとは耳のパーツとかかな。
丸くて一段落ちてるモールドが結構あるものの、スピンブレードみたいなのを買うのは面倒ですし…。
ドリルである程度深い穴をあけて、プラ棒差し込んで接着とかにしようかなぁ。。。
その辺りはいろいろ考え中っと。
暑すぎていくら水分とってもトイレに行きたくならないんです。。。
まだ水分が足りないかなぁ、もうちょっと取ったほうが良いのかなぁ…。
その分汗が十分出てるってことなんでしょうけどねー。
それでは今日のレーバテイン、頭部の1パーツですがしっかり出来ました☆
いわゆるビフォーですが、モールドがちょっと甘いんですよね。
特に奥まった部分とか段差の境目がゆるいので、そういったところを中心に処理かな。
こちらがアフターです。
モールドの彫り直し、モールド境目はしっかりエッジを出して、さらにホーリー0.15ミリでアウトラインを作って準備完了です☆
その状態から400番→800番でヤスリがけして仕上げっと。
前から見るとそうでもないんでしょうけど、後ろから見た時の段差部分の処理をしっかり進めておきました☆
ゲート跡周辺の段差というよりえぐれた成形不良?
こちらは次回にでも瞬着イージーサンディングで埋めて削る予定ですが、ひとまず放置です。
今日はここまで。
本キットは全体的にモールドが結構甘い箇所が多いので、しっかり彫り直しとかエッジ立てたりとか、そういった作業が中心になるかなぁ。
それをしっかりやるとかっちりカッコよくなるんですよね☆
代わりに時間はかかりますが…自分の納得いくものが作りたいので、マイペースで進めていきましょうー。
暑い日々が続いてますが、今回は突然の模型関連の話題、工具ネタです。
さっそく写真ですが、ファンテックから出てます超硬スクレーパーと、超硬スクレーパータフです。
工具のイメージとしては、デザインナイフ等でパーツの表面をカンナがけしたり、パーティングラインをカンナがけして削ったりする道具の最上位品?でしょうか。
発売から結構時間が経過してるので、細かい点は他に譲るとしまして…あんまり書いてないような?気になった点を中心にまとめておこうと思います。
あと初見の感じだと使いこなすのは多少時間がかかりそうな工具なので、慣れてきた頃に追加記事を書く…かも?
まず最初に発売されていた超硬スクレーパーです。
こちらは先端に向けてとても細くなっていて、細かい部分とか小さい穴なんかで効果を発揮する感じ。
一方の同タフ、こちらはさっきの超硬スクレーパーの難点であった折れやすさに対処されたもの、という感じでしょうか。
あと保護チューブキャップ付属、中央部にストッパーが追加されています。
専用のグリップ等を購入するのが正しいのかもしれませんが、基本的にはドリルのチャックで固定して使うイメージですね。
超硬スクレーパーは、やや太いものの三菱uniの芯ホルダーでも対応出来ます。
同タフは…タミヤの一番太いものにやや力を入れて差し込んで固定するイメージでしょうか。
ただこれ…タミヤのピンバイス、私にはかなり重く感じるので対処します。
タフの方は軸径が3.175ミリ(公式より)なので、ピンバイスだと一番大きい穴が3.2ミリだったかな?
そんな太さのグリップ…と思いついたのがタミヤの5ミリプラパイプです。
言い方は悪いのですが…タミヤのプラ棒やプラパイプってかなり精度悪いんですよね(汗)
ですので、ちょっときついくらい?のパイプを見つけて、それに差し込むとちょうど良い感じでめっちゃ軽いです☆
そしてタフはキャップがあるけど超硬スクレーパーは付属してない…。。。
手持ちで使えそうだったのが、オルファのアートナイフプロの替え刃ケースです。
こちらは替え刃を購入すると入ってるパッケージですので、空になったものに入れると良い感じでした☆
やはりスポンジ等で確実に保護出来るものが良いですね☆
ちょうど製作中のレーバテイン頭部でさっそく使ってみます。
まずはタフから使用しました。
使い方はとにかく力を入れず、表面に当たる角度をよく気をつけながら、表面をデザインナイフでカンナがけするイメージです。
ただ気になった点もいくつかありまして…その一番がこれかな?
削る面になんらかの段差があった場合、なだらかにしようとするためにその部分がほんのり残るor逆に引っかかってえぐれる可能性がかなり高い気がします。
ゲート跡とかモールドの削った跡とか何かしら表面に段差がある場合、ある程度は前もってヤスリがけして処理しておいた方が良いのかなぁ。
あとはもちろんですが、奥まった部分等は苦手です。
形状にもよりますが、やや複雑な位置であるほど削り残しは出ちゃうかな?
こういう部分はヤスリ安定です。
あとは当たり前ですが曲面が苦手だと思います。
使い慣れてくればある程度対処出来ることもあるかと思いますが、エッジ部周辺だけ前もって超硬スクレーパーでエッジ出し→曲面ヤスリがけ等の手順だとキレイに出来そうかな?
今度は普通の超硬スクレーパーで処理してみました。
個人的に、手に馴染むのはこちらの細い方でしたね。
ただこちらも?左右のモールド部分が凹んでるので、それに引っ張られるように中央部もやや深めに削り込みそうになっていたみたいでした。
もちろん超硬スクレーパーを当てる角度を変えることである程度対処は出来ると思いますが、モールドがたくさんあるような場所は当て方に十分注意しないといけないみたいな感じでしょうか。
とりあえず使用環境は整えたので、ここからは使えそうなところで使って、慣れないといけませんね☆
今日はここまでです。
超硬スクレーパーと超硬スクレーパータフ、比較するつもりだったんですが…まだ比較してどちらがどうだというメリット・デメリットをお伝えできそうにないんです、ごめんなさい;;;
ネットでもあれこれ購入前に大分調べたんですが、かなりタフの方が使いやすいという声が多かったんですよね。
でも私の手に馴染んで使いやすいのは、タフじゃなくて普通の超硬スクレーパーだったんです。
タフは確かに太くなって折れる心配も大分減るでしょうし、気楽に使えるという点で?こちらの方が安心して使えるのでうまくいくという感じもある気がします。
私は逆で、パーツ表面が太いほど隠れちゃうのが気になってしまって、細い方が使いやすかったんですよね。
とりあえず現時点慣れるまでの雑感ですが、
・曲面には使いづらい
・めちゃくちゃ切れ味が良くて失敗したら一瞬でパーツがえぐれる
・超硬スクレーパーの面を当てるより、鋭角部分でカンナがけした方が安全
・表面に段差があるとやや苦手
となりました。
あれこれ使ってみつつ、もうちょっと煮詰められたら続編書こうと思います。
おすすめ出来るかどうかですが、デザインナイフのカンナがけを定期的にやっていて、慣れてらっしゃる方ならおすすめ出来そうな感じですね。
あとはヤスリがけでついついエッジがゆるくなってしまう…と思ってらっしゃる方がいきなり手を出すよりも、デザインナイフのカンナがけになれてから手を出す方が安心かなぁ。
とりあえず中身薄めですが、今回はこんなところでしょうか。
切れ味だったり角度だったり、慣れるのにまだいろいろ使ってみます☆
いろいろと気が向いて都合とかきっかけにより、今日は午前中出発でコス○コに行ってまいりました。
これが結果的に悲劇を産む結果となろうとは…嘘です誇張しすぎました。
京都のコ○トコはひとつ特徴があるんです。
そうです、時間帯を失敗するとものすごく渋滞しますorz
それに引っかかってしまったんですよね;;;;;
簡単に言うと、時速1キロメートルで1キロ以上進まないと入れない状態でした。
え?わかりにくい?
あと1.2キロくらいの地点から、軽く1時間以上ずーっと並ばないとそもそも入れないんです。
今回はその並びに市バスがいて、それが交差点が渋滞して一向に進まずにずーっと待ってるので、それの影響が一番あったんだろうと思いますが。
乗用車ならある程度突っ込んでも少しずつ進んで行けるんですけど、バスがかなり慎重に?していたので全然進まなくって。
オープン直後を狙うのが正解(←
とにかく炎天下、いくら車の中だったとは言えかなり疲れました;;;;;;
そちらはさておき。
詳細はtwitter等の過去の流れをご存知の方向けにはなりますが、簡単にまとめておきますと、北陸から東京にお出かけされるところにお菓子を差し入れたところ、お礼をいただきました☆
外箱はあれこれシールが貼ってあるのでスルーして…中身ぱかー!
カレー豆!どう見ても美味しそう!
牛乳片手に食べると良いかなぁ(笑)
模型が入ってる…かと思いきや、塗装用持ち手をたくさんいただきました☆
しかも自家製です、これは大変な労力がかかっております;;;;
箱の隙間を埋めるスチレンボード。
塗装持ち手と一緒に、塗装に使いなさいというお告げですねわかります(汗)
からのさらにお菓子!
ハッピーターン枝豆味と、ざらめおかきです。
ざらめおかきの破壊力に期待です☆
やはり入っていた模型(笑)
と思ったらFAガール、フレズヴェルクというものだそうです。
フレームアームズ系は一切興味がなかったのでさっぱりわからないんですが…とにかくパーツ数や大きさから言って大物なのは間違いありませんね(汗)
今日はここまでです。
お出かけの方は大変疲れましたが、あれやこれやといろんな出来事もあって、土日はかなりリフレッシュ出来たかなぁと思います☆
身体的疲れは、三連休最終日寝倒して回復しましょう(笑)
最後になりますが、いろいろなものをお送りいただきましてありがとうございます☆
大切に使い、大切に味わわせていただきます☆
あーづーいー!!!
今日はお外にお出かけしてたんですが、暑すぎてヤバすぎでした;;;;;;
今日の最高気温みたら、多治見市の38.7度に次ぐ38.5度でした!
無理!!!!!!!!!!
腕がまっかっかです;;;;;
ほら、基本的にあまりお外を移動するようなことがないので、休日にお出かけすると一気に日焼けしちゃうんですよねー。
日焼け止め買おうかなぁ。。。
さ、今日はお出かけだったわけですが、メガネを新調してきました☆
もう何年使ったかな…5年以上かな?
右のアーム?のネジがゆるゆるで、外れこそしないけどものすごく不安だったんです;;;
以前免許更新用に1.0で作ってあるんですがかなり強く感じるので、免許ギリギリですが0.7用の今のをずっと使ってました。
今日はもちろんフレームの新調なんですけど、レンズは今のメガネと同じものにしてほしいと言って作ってきました☆
今回は初めてレンズの薄型オプションをつけたんですけど、結構違和感あるなぁ(苦笑)
基本的には運転中のみの使用なんですが、今日は一日出来るだけつけて様子見してました。
なれたら問題なさそうかな?
最近は?メガネも購入後一定期間なら作り直してくれますし、どうしてもダメならそれにお願いしそうですけど(汗)
とりあえず大丈夫そうです☆
とにかく暑くって、ごはん食べる量少なくて水分ばっかりでお腹いっぱいでした;;;
40度間近だとさすがにしんどいなぁ;;;
エアコンつけまくりで体調キープを優先しつつ、ぼちぼちがんばりましょー;;;
暑いしハードだしで、今日はかなりおつかれもーどです;;;
帰ってからちょっと力仕事のお手伝いもあったりで、さらにおつかれもーどです(汗)
めっちゃ暑いですね…暑いしか言ってないですが、しっかり水分とって乗り切りましょ;;
それでは今日のレーバテイン、ここからはバラして表面処理していこうと思います☆
バラして処理していきますが、基本的に肩アーマーも妖精の羽にしますし、ノーマルはいらないかなぁ。
隠し腕もスルーの予定ですし、その辺りを見極めつつ?進めていきましょう。
まずは頭部からスタートします☆
パーティングラインが目立つとか、パーツ同士の隙間が気になるとか、小さいところから調整かなー。
基本的には、パーツの裏側に押し出しピン跡が目立つのでそれの処理、エッジのバリやめくれの処理からです。
グレーと白の境目がぴったりになりました!(笑)
そこから処理しなければ…orz
側面に出てる白いラインはパーティングラインです(汗)
アームスレイブって全体的に丸みの組み合わせにエッジが出るようなデザインが多いので、曲面に注意しつつエッジも立てないといけなくて難易度高いなぁ。
今日はここまでです。
まだ途中なんですけどねー。
モールド同士の境目が結構ゆるいので、境目をやはりホーリー等でスジ彫りを追加していきたいんです。
これはかなり時間かかりそうだなぁ;;;
ぼちぼちがんばりましょう;;;
ベルギー負けましたね…残念。
もちろん深夜起きて見る余裕はないので結果だけなんですが(汗)
ガチガチの守備でフランスが来たようで、多分そんな想定はしてなかったんでしょうね。
一方のイングランドとクロアチアはイングランドかな?
クロアチアが勝って最後初優勝とかも面白そうなんですけどね。
それでは今日のレーバテイン、残ってた手と隠し腕作っちゃいます。
まずは指先を作り上げます。
左上が銃持ち手、右上が剣持ち手、左下が開き手、右下が握りこぶしでした。
すべて両手分ついててちょっと親切ですが、開き手は水かきついてるし…あちこちちょっと気になるところはあるかな;;;
あとは隠し腕です☆
最終決戦仕様とかでこの部分も武器を持ってたりするんですが、本キットには武器まではついてなくって。。。
まぁ雰囲気だけ?
根本と先端が上下回転軸?中央がロール軸でしょうか。
脇の下にあるパーツを外して、隠し腕に差し替えします。
隠し腕の構造というか仕組み的に?重いものを持たせるとすぐ外れます(笑)
何箇所か接着すると良さそうですね☆
保持部分?指?は3本ですが、散弾砲は問題なく保持出来ました☆
今日はここまでです。
本キットで組むべきはこれで全部です☆
隠し腕はあるけど使う予定ないのでスルーかな…このまま放置の方向で。。。
ここからはバラしつつ調整しつつの表面処理タイムですね;;;
これが思った以上の難題っぽいので、無理せずぼちぼちやっていこうかな(汗)
とりあえず仮組み完了です☆
今週もなかなかハードになりそうかなぁ。
とにかく、昨日梅雨明けしてから暑すぎませんかね;;;;;;;
焼ける…溶ける…(´;ω;`)ウッ…
まだ夏は始まったばかりですが、早く夏終わらないかなぁ。。。
それでは今日のレーバテイン、デモリッションガン組んだんですけど、説明書に書いてないところまでフォローします!(笑)
ガンハウザー砲身の部品なんですが…写真左のパーツ、よく見ると中央の穴の中はモールドがあることと、左右の穴の大きさが違うんです。
左のパーツに、真ん中と右のパーツをこのまま左に入れていく感じで説明書にもうっすら書いてありますがわかりづらい!
左のパーツに向きがあるって書いてないんだもん!(汗)
デモリッションガン組み立てたんですが…ここまでしか書いてないんですが、実はこの先にギミックが仕込まれてたんです。
ホントに書いてなかったんですって(笑)
デモリッションガン・ガンハウザーモードです!
1/48で25センチあります(笑)
実物があったとしたら12メートル?
延長砲身に折り曲がる機構があったんですよね。
これもしかして…と思って、ちょっと引っ張って砲身部を引き出して曲げていくと。。。
なんと折りたたんだ収納状態になります!
肩の妖精の羽に取り付けることで、懸架出来るんです☆
ただその…重すぎて肩関節とか腕がいろいろと…(汗)
さらに砲身部、下から取り付ける接続カバーみたいなパーツを外すと、延長砲身が外せます☆
あとはなんでトリガーグリップが回転する構造なんだろう?と思ってたんですよね。
こんなに大きいので持つ時あちこち干渉しづらいように、持ちやすくなってたんですね!
ガンプラだとたいてい手首のボールジョイントの向きが変えてありますが、こういう発想もあるんだなぁと。
短砲身で持つもよし、フォアグリップ展開して両手でガンハウザーモードするもよし☆
足の接地性が悪いのでなかなか立たせづらいですけど;;;
今日はここまでです☆
一応残ってる隠し腕も組みますけど、特に使う予定なさそうなんですよねー。
ここからはしっかり表面処理と、あちこち簡単に外れてしまうパーツをどうするか、やや不安定な関節部をどうするか。
そして最後に、足首の接地性の悪さをどうするかですね(汗)
表面処理だけでも結構な難題だからなぁ…思ったよりハードル高くなりました;;;
でもちょー楽しいのです!がんばってこー!
今日は武器をちょこっといきますう。
さくっといきましょ、今日のレーバテインは散弾砲ボクサー2と単分子カッターです☆
散弾砲の砲口が、ちゃんと抜きが入ってます!
モナカじゃなくて良かったぁ(汗)
本来あるはずのモールドはなく、本来ないはずのモールd…パーティングライン!orz
んむー、これはどうしたもんかなぁ。
一旦ツライチにして、一部モールド彫る方向で行こうかなぁ。
ほぼモナカ割りなんですが、モールド処理されていて一安心かな?
フォアエンドでいいのかな?がしょん!ってするところもモールド処理のモナカ割りかぁ…ここがモナカ構造なのはどうなのかなぁ。
グリップは合わせ目が目立つのとモールド処理されてないのとで、ここは合わせ目消ししないとダメですね。
接着して、分割ライン変更かなぁ。。。
散弾砲は腰の後ろに取り付けられるのですが、専用ピンに押し込まないと取り付けられませんね;;;
これ塗装したら絶対塗膜剥がれちゃいます;;;;;;
ここは悩みます;;;
単分子カッターもほぼ段落ちとかのモールド処理されてました。
グリップ周りをちょっと合わせ目消しするかどうかってところでしょうかー。
今日はここまでです。
散弾砲が思った以上に段落ちのモールド処理されてたので、組んでて面白かったですね。
確かに後ハメのことを考えると段落ちモールド処理されていて気楽に組めますし塗装も楽なんですよね。
ただ、そんなに段落ち処理ばっかりってのも変な感じがしますし…というところで、ちょっと武器はどうしようか迷い中です。
あとはとりあえず最後の大物作りましょう!