不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第3670回 最低限のラインまで

2018年07月20日 21時47分45秒 | アオシマ1/48 レーバテイン

この暑さで週末はさすがにしんどいですね;;;

明日もお休みじゃないため、今日はさくっとレーバテインいきます(苦笑)

しっかり水分摂って、休み休み乗り切りましょ。


まずは左右とも全体表面処理してエッジもしっかり立てておきました。

白いパーツと赤いパーツがある程度ぴったりになるように、赤いパーツの内側を少し削って調整完了っと。


あと赤いパーツなんですが、裏側に押し出しピン跡がしっかりあります。

個体差はあるかもしれませんが、私のところは明らかに出っ張りが残るくらいバリが残ってまして;;;

押し出しピン跡は埋めたりしなくてもあとから見えにくくなるので、とりあえず平面になるように削っておくと良いと思います。


これで頬もだいたいぴったり来ますので、表面処理するならこの辺りまではしっかりやったほうが良さそうでした。

作業はここまでです。


ただし、赤いパーツの後ろ側の肉抜き穴は目立ってしまうので、ここはパテで埋めとこうかなぁ。

今日はここまでー。

頬後ろの肉抜き穴はなんとか埋めたいところですね。

それと頬の前にあるガトリングガンは、やはり新造する砲口で進めようかな…頭部からこんなに手間がかかるとは思ってませんでしたけど(汗)

今回はとりあえず最低ライン?まで進めようと思っていたので、とりあえずこんなもんかなぁ。

細かいところはまた次回にでも?

とりあえず、最初の頭部からフルスロットルで焦ってます(笑)

コメント
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