雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 9月6日(月) 夜に1分間のお湿りの雨でした

2010年09月07日 05時32分51秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 9月6日(月) 夜に1分間のお湿りの雨でした

 今日も暑くて、ニュースで浜北区にある浜北西高で、午前中に体育の時間で「スポーツテストの練習」で走っていた女子生徒16人が異常を訴えて、病院に運ばれたそうです。
 今日の浜松市は33度でした。
 どうなんでしょうか?こんな暑さのなかで、「体育の時間」で「スポーツテストの練習」で走っていたのが妥当かどうか。

 現場の判断の自主性と柔軟性が求められるのかもしれませんね。
 このまえの三ヶ日のボート事故にも共通する問題かもしれません。
 あるいは一般的に、いま、すべての組織に共通する欠陥かも。

 (もちろん、ぼくとN子さんの「2人組織」が別格とは思っていないので、「夫婦組織」も変質しないように気をつけたいと思います。)

 それはともかく、夜はすこし涼しくなりましたが、まだまだ昼間は暑くて、ぼくも倒れないように、ちゃんと水を飲んで、無理して日差しには当たらないように、かなりセーブしています。

 ところが、夜遅く、急に、雨音(雨宮じゃないです雨音)がして、降ってきました。
 起きていたぼくと次女で慌てて、窓を閉めたりしていたら、すぐに止んでしまいました。
 なんだい! 
 雨を司どる「龍」よ、しっかりしろよ!地球温暖化なんかに負けるなよ!と言いたいですね。
 もちろん、この「龍」は「天竜川」の主の、あの龍です。 
 (「あの龍」と書いたけど、まだ会話したことはないですね。龍禅寺の主になったり、坂上田村麻呂と夫婦になったあの龍です)
 

雨宮日記 9月5日(日) 城北図書館でCDが借りれるけど

2010年09月07日 05時22分25秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 9月5日(日) 城北図書館でCDが借りれるけど

 中央図書館では音楽CDは借りれず、もっと新しい城北図書館ならCDが借りれるというので行ってきました。
 なかなか駐車場に入れず、かなり待ちました。
 地下1階の駐車場へ入れて、1階へのぼると、中央図書館より広くて、本を読むための机もあって、これ、いいなあという感じ。
 カウンターで聞いたら「CDは2階です」というので、2階へ階段をのぼりました。
 お目当てはクラシックの音楽CDなので、さがすと、ありました。
 かなりいろんな曲が借りられます。うれしい!
 今まで、高林のツタヤで音楽CDを有料で借りていたので。

 ただし、たとえば日本人音楽家の、たとえば辻井伸行さんのピアノとか、浜松出身の仲道郁代さんのピアノとか、有名な日本人演奏家もほとんどありません。
 ちゃんと毎年、予算をつけて、購入してほしいなと思います。

 まあ、でも当分は、ここに通って、借りることになるかな。