雨宮日記 3月19日(月) 則子姫は忙しく動き回りながら、3食作って、娘と「ケイゾク」見て
則子さんは、午前中は節三さんの3つの病院の一つへの通院につきあってタクシーで診療所へ。ぼくは朝は眠っているので、お昼頃にタクシーで帰ってくる音だけを気づくくらいです。
今日は、お酒の量が少ないので、眠りが浅くて、カラーでセリフ付きの夢も盛大でした。
☆
午後起きたら、今月「最後の」1万円札がどこかに逃げたので、必死で探したら、ワイシャツのポケットに、洗ってカピカピになった白封筒に入っていました。あーあ、またやっちゃった。でも、1万円札って、ふつうの紙より丈夫ですね、びくともしてません。
最初は市役所に午後2時から則子さんと1時間半くらい行く予定が入っていたのですが、向こうの都合でキャンセルになり、ちょっとホッとして、ぼくだけ用事をしに車ででかけました。
則子さんは、居間で娘と「ケイゾク」を見ながら、本を読んでいます。
家からすぐ西の三浦橋を通ったときに、「カワウ(川鵜)」が1羽、橋の下を南から北へ飛んでいきました。
上島郵便局に行き郵便振り込みをしてから、谷島屋(やじまや)三方原店にいき、予約注文していた放射能関係の本と「連合赤軍」の本を買い、原発関係の本を何冊か注文しました。
☆
娘(次女)は、日曜日・月曜日休みで、今日は折り紙の本で高度な折り紙に挑戦しています。最近「バイク」「ツーリング」の本を読んでいるので、娘も、そろそろ「化ける」のかもしれません。
則子さん「心配じゃないの?」
ぼく「いえ、楽しみです」
☆
いま、深夜の仕事を終えて帰って来たのですが、今日は、腰が痛くて、ちょっと大変でした。すこし、毎日の行動をセーブしないと、動けなくなったら、やばいですね。自重します。
則子さんは、午前中は節三さんの3つの病院の一つへの通院につきあってタクシーで診療所へ。ぼくは朝は眠っているので、お昼頃にタクシーで帰ってくる音だけを気づくくらいです。
今日は、お酒の量が少ないので、眠りが浅くて、カラーでセリフ付きの夢も盛大でした。
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午後起きたら、今月「最後の」1万円札がどこかに逃げたので、必死で探したら、ワイシャツのポケットに、洗ってカピカピになった白封筒に入っていました。あーあ、またやっちゃった。でも、1万円札って、ふつうの紙より丈夫ですね、びくともしてません。
最初は市役所に午後2時から則子さんと1時間半くらい行く予定が入っていたのですが、向こうの都合でキャンセルになり、ちょっとホッとして、ぼくだけ用事をしに車ででかけました。
則子さんは、居間で娘と「ケイゾク」を見ながら、本を読んでいます。
家からすぐ西の三浦橋を通ったときに、「カワウ(川鵜)」が1羽、橋の下を南から北へ飛んでいきました。
上島郵便局に行き郵便振り込みをしてから、谷島屋(やじまや)三方原店にいき、予約注文していた放射能関係の本と「連合赤軍」の本を買い、原発関係の本を何冊か注文しました。
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娘(次女)は、日曜日・月曜日休みで、今日は折り紙の本で高度な折り紙に挑戦しています。最近「バイク」「ツーリング」の本を読んでいるので、娘も、そろそろ「化ける」のかもしれません。
則子さん「心配じゃないの?」
ぼく「いえ、楽しみです」
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いま、深夜の仕事を終えて帰って来たのですが、今日は、腰が痛くて、ちょっと大変でした。すこし、毎日の行動をセーブしないと、動けなくなったら、やばいですね。自重します。