雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 3月19日(月) 則子姫は忙しく動き回りながら、3食作って、娘と「ケイゾク」見て

2012年03月20日 05時06分53秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 3月19日(月) 則子姫は忙しく動き回りながら、3食作って、娘と「ケイゾク」見て

 則子さんは、午前中は節三さんの3つの病院の一つへの通院につきあってタクシーで診療所へ。ぼくは朝は眠っているので、お昼頃にタクシーで帰ってくる音だけを気づくくらいです。

 今日は、お酒の量が少ないので、眠りが浅くて、カラーでセリフ付きの夢も盛大でした。

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 午後起きたら、今月「最後の」1万円札がどこかに逃げたので、必死で探したら、ワイシャツのポケットに、洗ってカピカピになった白封筒に入っていました。あーあ、またやっちゃった。でも、1万円札って、ふつうの紙より丈夫ですね、びくともしてません。

 最初は市役所に午後2時から則子さんと1時間半くらい行く予定が入っていたのですが、向こうの都合でキャンセルになり、ちょっとホッとして、ぼくだけ用事をしに車ででかけました。

 則子さんは、居間で娘と「ケイゾク」を見ながら、本を読んでいます。

 家からすぐ西の三浦橋を通ったときに、「カワウ(川鵜)」が1羽、橋の下を南から北へ飛んでいきました。

 上島郵便局に行き郵便振り込みをしてから、谷島屋(やじまや)三方原店にいき、予約注文していた放射能関係の本と「連合赤軍」の本を買い、原発関係の本を何冊か注文しました。

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 娘(次女)は、日曜日・月曜日休みで、今日は折り紙の本で高度な折り紙に挑戦しています。最近「バイク」「ツーリング」の本を読んでいるので、娘も、そろそろ「化ける」のかもしれません。

 則子さん「心配じゃないの?」
 ぼく「いえ、楽しみです」

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 いま、深夜の仕事を終えて帰って来たのですが、今日は、腰が痛くて、ちょっと大変でした。すこし、毎日の行動をセーブしないと、動けなくなったら、やばいですね。自重します。