こんばんは
先ほど帰ってきました。
披露宴の打ち合わせに5時間かかりましたが、いろいろ決まってきました。来ていただく皆様にも楽しんでいただけるだろうと思っていますが、今の時点の費用が…
「うみゅ・・・(本当に「む」というよりは「みゅ」と言いたい感じでしたw)」
予定より100万オーバーしていますね・・・。
いたた・・・な展開です
その後、遅くなったので六本木で夕食を食べてきました。ミッドタウンの中をうろうろしていたのですが
「19800円からってこんなところに来る人間って、すごい金持ちなんだろうな~」
というような鉄板焼きなど…少し思いました。で、結局…ニュースなどで聞いたことのある豚肉料理の店に行きました。ハムはおいしかったですね。とんかつも・・・
で、先ほど帰ってきたところです。
さて、今日はこちらの記事を紹介します。
がん攻撃のT細胞をiPS細胞から作製…東大研
あらゆる細胞に変わる能力を持つ、人間のiPS細胞(新型万能細胞)から、がんやウイルス感染細胞を攻撃する、免疫系のT細胞を作り出すことに、東京大学医科学研究所が成功した。
T細胞は最初は攻撃能力がなく、様々な異物と遭遇しながら能力を獲得する。今回、エイズ患者のT細胞からiPS細胞を作製、そこから再びT細胞を作ったが、細胞の状態が激しく変化する過程を経ても、T細胞は攻撃能力獲得前に戻ることはなかった。T細胞を効率的に作製し、がんやエイズの免疫治療に道を開く成果で、横浜市で開かれる日本再生医療学会で14日に発表する。
医科研の金子新(しん)助教らは、細胞を変化させる独自の培養法を開発。できたT細胞の遺伝子を調べ、攻撃能力を保持していることを確認した。今後、動物実験で、作製したT細胞を使った治療効果を確かめるという。
いつも読んでいただいてありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。