忘れ人の独り言

明治生まれの両親がさりげなく生きていた姿が今,私に語りかけてくる。

周りの人々の中で転倒や骨折した人々のことを多く聞くようになった。

2024-11-22 | 日々の業

周りの人々の中で転倒や骨折した人々のことを多く聞くようになった。

リハビリのディサービスでも所長さんがくれぐれも注意するようにと話された。これぐらいは大丈夫と思って黄黒のついた縁石をまたいで後ろ足がついていかず転倒。顔面うちつけて大変だったとのこと。他にもガレージの車止めにあたり顔面を打ち数針を縫うことになった人や顎を骨折した人。

一昨日も幼馴染が洗濯物を取り入れて足がからんだのか転倒、肋骨骨折したんや~と言ってきた。

若い時には話題にもならなかった事だが、これが高齢化するということかとつくづく思う。

一番に言うべきだったのは私の圧迫骨折でした。

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