夕蝉や 夜風涼しさ含むころ 君の呼び鈴押しに行こうか 【短歌】 2023年08月15日 | 短歌 夕暮れに蝉が鳴いていました風も昼間の暑さを無くして少し涼しい風が吹いてきました いつまでも続くような暑さもだんだんと熱を失っていく毎年の事なのですが少し不思議に思えるくらいです 風は闇を含み僕は人恋しさを覚えてその人の家を訪ねて行こうかと思いました #短歌 #夕蝉 « 毎日が冷麦異議の申し立て ... | トップ | 海 【詩】 »
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