入り混じる、季節の頃や、生温き 宵闇、ごっちゃに、蝉と虫、の声 【短歌】 2024年09月03日 | 短歌 少し前から虫が鳴き始めました その日も随分と暑い日で夜になっても、その暑さが続き帰りがけ聞こえた虫の声が予想外で驚きました 自分の中では虫が鳴きだすにはまだ早いという感覚があったからですそれが簡単に打ち破られた驚きでした まだ蝉の声も聞こえたりただ、確かに、朝や夜の風は秋の香りを含み季節が交差する時分にいることを感じていました #短歌 #蝉 #虫 « 鳴り物が止むに止まれぬ暴風... | トップ | 子供の笑顔と【詩】 »
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