早く起き、あなたの瞼、触れる初夏 まなざす、素敵に、ときめく前に 【短歌】 2023年05月23日 | 短歌 朝の日差しが眩しくて一人で目を覚ましました 隣に寝ている人は静かな寝息を立てたまま その人のまなざしは自分にはとても魅力的に見えてそれが何故なのか不思議 まだ閉じられた瞼に触れてその秘密を探ろうとしました 起こさないようにと恐る恐ると #短歌 #初夏 « 刈り込まれ躑躅は四角に紅の... | トップ | 夜のみの虫 【詩】 »
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