春風は空への列車花びらを乗客として高く届かす 【短歌】 2024年04月02日 | 短歌 桜の花びらが目に鮮やかに散っていきます 風の流れがその花びらで鮮やかに姿を現します まるで花びらを沢山乗せた列車のように一列に空へと上っていき やがてその列車が突然バラバラになってしまったように高いところから桜の花が散り落ちてきました #短歌 #春風 « 靴の紐結び直すは花の陰【季... | トップ | 四月【詩】 »
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