うたた寝【詩】 2024年03月28日 | 詩 「うたた寝」 お腹いっぱいの夕食でいつの間にか炬燵でうたた寝の子供 風邪をひかないだろうか起こそうかとも迷ったがあまりにも気持ち良さそうだ 髪を撫でても動かない少し微笑んでさえいる こんな幸せな眠りはこれから何回あるのだろう見ている方も幸せになるそのまま起こさずにいた #詩 #うたた寝 « 春なのに、唇、感じる、冷た... | トップ | 靴の紐結び直すは花の陰【季... »
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