春なのに、唇、感じる、冷たさよ さよなら、元気で、伝えるたびに 【短歌】 2024年03月26日 | 短歌 年度替わりということもあり今まで一緒だった人たちにお別れを言うような機会があります 忙しさに送別会なども開けずに別れをゆっくりと惜しむこともできません それではお元気でと伝える唇は寂しさに何処か冷たく感じられたりします #短歌 #春 « 春炬燵足は突き出し寝る子か... | トップ | うたた寝【詩】 »
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