指し合いを止めぬ双子は乳母車春一番の手を借りて押す 【短歌】 2023年03月07日 | 短歌 小さな子供たちを乗せた乳母車とすれ違いました 双子用の乳母車で中には二人の女の子 自分の子供たちが双子なのでついつい、双子の乳母車には目がいきその中を覗き込んでしまいます 我が家の双子たちも乳母車に乗せてあちらこちらに出かけたのですが中で二人して暴れます何かあると直ぐに相手を叩こうと差し手争いそんな場面を思い出していました 双子を乗せた乳母車は春の風の手を借りて押されて行きました # 2020 春に #短歌 #春一番 « 伊予柑を四つ切り子にはマウ... | トップ | 溺死 【詩】 »
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