新年早々靖国神社の門に火炎瓶を投げつけた中国人がいるという。
その事件は、聞きそこなったか見損なったか、Webサイトで初めて知った。
テロリストは日本国外に逃亡、次いでソウルの日本大使館にも火炎瓶を投げつけ逮捕されたが、韓国の裁判所は微刑を言い渡しすぐに釈放。
中国では、期せずしてまた「反日の英雄」の帰国を迎えることになった。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130117/plc13011708070003-n1.htm
静かに頭をなでているだけでは、芯を曲げられた人間の狂態を治めることはできないだろう。