赤いキャンディー。
赤いパンティー。
もとい。
赤い紅。
レッドライト。
に。
パッションレッド。
真っ赤な嘘。
と。
赤襦袢。
もとい。
赤の他人。
が
赤裸々。
もとい。
赤城の子守唄。
赤ん坊。
赤坂の夜。
赤っ恥。
赤信号。
あっかんべ～。
もとい。
もとい。
赤ふん締めなおして。
赤の誘惑。
今日も暑かったね。
日々是好日。
赤いキャンディー。
赤いパンティー。
もとい。
赤い紅。
レッドライト。
に。
パッションレッド。
真っ赤な嘘。
と。
赤襦袢。
もとい。
赤の他人。
が
赤裸々。
もとい。
赤城の子守唄。
赤ん坊。
赤坂の夜。
赤っ恥。
赤信号。
あっかんべ～。
もとい。
もとい。
赤ふん締めなおして。
赤の誘惑。
今日も暑かったね。
日々是好日。
本名。普悲観音様。
北摂は 総持寺。 におわします。
ボケ防止の観音様。
・・・・・。
しかしなんでんなぁ。
とぼけているのと。ぼけているのと。判断つきかねまんなぁ。
わしも。そのうちぼけるんかなぁ。
いややなぁ。
しかしやな。
自分がぼけたこと。ぼけてたら。・・こりゃわからんなぁ。
ぼけたら。いやもすきもないわなぁ。
ほんなら。いまから悲しんでも仕方ないわな。
！！！！！！。なるほど！ ほんで 普悲観音さんなんやなぁ。
しかしや。周りの人は迷惑やろなぁ。
きちゃない。わがままな爺が。ぼけよったら こりゃ手におえんやろうなぁ。
お祈りしとこ。・・・いや。お祈りしてるとこ子供にみせとこ。
・・・・・？
ん？・・・まてよ。・・こんな論理。・・日常によくあることやないか？
普悲・・・・か。
よっしゃ！
・・・・
ボケ観音さんにおまいりしたよってに。な。
まずはだいじょうぶでっしゃろ。
今日は。ハイボール。何杯いくかなぁ。
・・・・・。
！ちょっと！ とぼけてもだめですからね！
・・・・・・。
そうやわな。やっぱり。・・・・。
・・・悲しいけどや。・・・そういうもんなんやなぁ。
悲しみは普遍。
ならば安生。
受け入れ観念。
観音。
日日是好日。
ドント ドゥ イット！
エヴリバディ！
リラックス。
ドゥ ザ！
りらっくす。
しないと。カタコリックスなりまっせ！
凝る。溜まる。憂鬱。倦怠。
これ。血行障害が起こるとなります。
そういうふうになってます。
人の体は ぐにゃぐにゃ。とぴっしり。の相互関係でうまいことなります。
せんべい布団ばかりじゃなく たまにはハンモックで寝てみるのも一興でおま。
まいった。ときこそ。余裕。
笑いながら。まいったなぁ。
言えると。 血行がよくなります。
好転の萌しにむけて 血が通いはじめるのであります。
まいった。まいった。まいったなぁ。
ははははは。
日日是好日。
さわさわと。笹は揺れる。
すべるように。 雲は行きかう。
霧が。身を包む。
落剥する。心の垢。
洗われるのは。洗心。
現れるのが。潜心。
一意。それ誠なるかな。
試される己の余白。
・・・・・
～よ～はくは～ き～を～きる～～ へいへいほ～ へいへいほ～・・。
・・・でたなぁ。 ようかい！ またしても。
そりゃでますがな。 どんなときでもでっせ。茶化しの心。でてきまっしゃろ。
でない。だいたいそれが。邪念。じゃねん。
ほれほれ。あんさんも邪念おますやろ。 わしはあんさんの余白にいつも住んでまっせ。
よ～はく～ よ～はく～ もうひが～く～れ～る～・・・。
たたずめば。余白。
その心。与作也や否や。
南無煩悩大菩薩。
あくるに あけない ひのなかに。
とるに たらない わたしがいる。
-有屋無屋-
其中 明日 未明日 。
足取 不取足 是在也 。
やっぱり。
・・・。
なんだか。
・・・。
愚も骨頂まで行くと。
・・・。
笑えるなぁ。
・・・・
あなた！ なにしてるの？
父ちゃん！ なにしてるん？
おっさん！ なにやってまんの？
・・・・おかしいでっか？
え？・・いや・・・べつに・・。
たまに。おかしな衝動に駆られる事があります。
その。フェイス。
愚。極まれる哉。
うやむや。ありやなしや。
日日是好日。
よっしゃ！ 合言葉を決めよう！
馬といえば鹿！ でいこう！
・・・。
バカかあんたは。
バクやがな。夢を食う生き物 獏。
脳みそ食われてどないしまんの。
・・・・。
恐ろしい生き物ですね。 夢を食うのですか。 しかし栄養あるのかなぁ。
あんた運子するやろ？ ほんなら栄養もブツで必要でっけどな。 獏は夢が栄養やねん。
・・・・食って出すものは 獏の場合 夢の跡 ですからな。
ほんとですか？
うそやと思うたら。嘘や。 信じれるなら本当に近づく。
・・・・だから夢食う生き物が必要なんや。
なんでですか？ そんなもの食べる生き物が何でいるのですか？ なんで？なんで？どうして？
どうして？ どうしてそーなるの！？
あんさん。コント55号みたいやな。 まぁええわ。 教えたろ。
・・・・図星やからや。
？？？？へ？？。 図星ってあの。ずぼしですか？
そうや。あの図星や。・・・図星やろ？
はい。図星です。
な。夢食う獏。が必要やろ。 夢空爆。になったらあかんからな。
痛いとこ衝かれました。
・・・・・・
その性根。図星のバク。
想像でも仮想でも。持たなきゃいけないものもある。
仮想の夢。仮想のバク。
食われる夢。夢食う獏。
南無煩悩大菩薩。
仕事に追われて気が立っている人がいれば。
仕事がなくて気が立っている人がいる。
子供を虐待する親がいれば。
大金をかけても子を授かりたい親がいる。
いわれもない否応もなく落とさなければ成らない命もあれば。
自らを絶つ命もある。
持っているものが助けにもなれば。
持っていないことで逃れる災難もある。
幸せに見える不幸もあれば。
不幸に見える幸せがないとは限らない。
安心はどこにある？
安全はどこにある？
・・・・・
かくれんぼは。人に見つからんようにするゲームです。
見つからないところに隠れなあきません。
長い事隠れてましたらな。子供心に寂しゅうなりま。
見つからないのでゲームとしては勝ちますわな。
しかしや。寂しゅうなった子供は泣きながら出てきますんや。
なんででっしゃろなぁ。
・・・・・。
人生ゲームの上がりは。
どこだろう？
最後に。
どんでんがえし。
ありや。なしや。
明るさに誘われて行きますか。
泣けるくらい眩しいなぁ。
その向こうになにがある？
そして今日も賽を振る。
南無煩悩大菩薩。
その男。 エンターティナー。
雨に煙る街角。
その背中。 ストーリーテイラー。
夢精。無声。無性。のアクター。
しとしとと。しとしとと。染み入る背逆と諧謔のスピリッツ。
その名。 チャーリー。
・・・・・。
死して尚生きる。
墓石にその名を刻まれてから 四半世紀を超えている。
まがうことなく英雄と呼ぶにふさわしいだろうなぁ。
死するとはなんぞや。生くるとはなんぞや。
静けさや岩に染み入る蝉の声。 と読んだ芭蕉さんの句。
全く関係ないのだが。ふと思い出してしまいました。
動と静。
しとしとチャップリン。
そんな日は スピリチャルに飲みたいものです。
ハイボール。
酒呑狂時代。ライムナイト。
庶民の生活。
楽しみ楽しみ。
日日是好日也。
ぐらぐら。してまんなぁ。患者さん。
土台があかんなったら。虫歯にならんでもアウトでっせ。
ふがふが。いやでっしゃろ。
え？ なんでっか？ わかりません？ つまりやこりゃもういけませんわ。 全部抜いときますな。
・・・・ふがふが・・・。
え？ よろしいですな。
・・・・やめへ・・・け・・ろ・・ふがふが・・。
土台がこうじゃ。どだいもちまへん。抜きまっせ。
・・ね・ふぁ・。・ひっかり・・ひまふ・・か・・ら・・。・・やめへ・・・？
ぎゃああああああ・・・・・ぁぁあ。
おそかりし由良の助・・・。
歯がない・・これは・・はかない・・なぁ。
・・・
ね。根。ね。 根っこの丈夫。大事の事。
土台と根の話。
根その労。 に感謝。
人は自覚できる範囲でしか物事を捉えきれない。
案外に。根が深い事がある。
氷山の一角が氷山の顔でもない。
逆に。
勇壮なその根本を垣間見る事で 希望が湧くこともままある。
根本道場での修業が足りないのでこんなことを私は思うのだろう。
感動を与えてくれるものは 隠れている事が多いということかもしれません。
引っこ抜かれても。引っこ抜かれても。
取り去っても。取り去っても。
根が残ってさえいれば 亦頭をもたげるもの。
だからさ。
よくない事は根こそぎ取り去ろう。
はびこらないように。
よい事は根だけでも大事にしよう。
楽しみがなくならないように。
ね。ね。ね。 の 根。 なのだ。
・・・
耐えて根腐れおこすなかれ。
賭して生根忘るるなかれ。
あなたとわたしの。ネンタル・クリニック。
・・・・・ほんまもう！ デンタルでしょ！
・・いつも・・そうろう なんだから！
・・・あの。・・・しそうのうろう・・・なんでっけど・・。
まっていたぞよ。大石力・・・。
南無煩悩大菩薩。
ど～こかで～ だ～れかが～
きっと お～れ～を～ まっている～。
・・・。
あっしにゃ。 関わりのない事でござんす。
先をいそぎやすんで。 ごめんなすって。
紋次郎さんの口癖。
・・・・。
まじっ！・・まじっすか？・・・・ま～じ～！
まじ口癖。
・・・・不真面目なんかじゃございやせん。 あっしはいつも真剣でやり取りしておりやす。
・・・・・。
ぼくてきにはいやだなぁ。 わたしてきにはぁ～すきだよ～。
てき口癖。
・・・・てき？ ってなんでござんすか？ 本心じゃないのでござんすね。お手前自身の本意があっしは知りたいのでございます。
・・・・・。
よ！社長！・・・しゃっちょさん！・・・先生！ま。どうぞ。・・・ねぇ～ せ～んせ～い。
隠れ蓑口癖。
・・・・・てきとうでござんすね。社長と呼ばれるほどの鈍感でなし。先生と呼ばれるほどの馬鹿じゃなし。
・・・・・・。
イタリア風パスタ。ダイヤ風ジュエリー。誰々風ファッション ・・という風にできました・・。
口癖風習慣。
・・・・たぶらかされそうでござんす。 エリート風平社員とでもいいやしょうか。
・・・・。
ど～こかで～ だ～れかが～
き～っと かれ～を～ まっている～。
な～にかが～ ど～こかで～ き～っと～。
流れ者のあっしにゃ。関わりのない事でござんす。
先を急ぎやすんで。 ごめんなすって。
・・・・・。
本気と嘘気。
真っ当と不自然。
口癖に潜むその本質。
南無煩悩大菩薩。
法人・・。
人には一人一人に人格と言うものがある。
個性。というものがある。
徳性。特性。というものがある。
一人一人は。個人。と呼ばれる。
個人の集合体。5人であろうと5000人であろうと一個の一人。とみなした団体が法人。と呼ばれる。
従って 法人にも個性というものが発生し、育まれる。
人体にも組織がある。
生存の基礎活動を司る組織。
移動活動を司る組織。
外部情報を取り込み発信する組織。
組織そのものを管理する組織。
この組織が各々の器官を系統立てて運営を相互に行う。
それらは全て組織細胞活動と言う基本能力に裏付けられて成り立つ。
何一つとして 機能不全に陥ると 日常生活において支障をきたす。
法人も同じだ。
器官。系統。組織。連携。バックアップ。の体制が機能しないとやはり病弱だろう。
健康診断では 器官や系統については機能チェックを受ける。
が。
連携 バックアップなどを助ける 行動習慣に関することは本人に任される。
それは問診によって解決するものだとは限らない。
思考。や 信念。 や 嗜好。 の問題。
つまり。
その個人の 生存活動における 理念。 に関することだからだ。
平たく言えば。理念とはそのようなものではないかしらん。
法人における理念と言うものも。
物言わぬ臓器を酷使するような理念を掲げていると末は明るくない。
いたずらに理念に執着すると むやみな手術が繰り返される事になる。
理念を軽く扱いすぎると 分裂の病に襲われそうだ。
理念というもの。
なにが。原動力か。
なにが。尊厳か。
なにが。喜びか。
なにが。自由か。
なにが。ほにゃらら。か。
・・・・。
わたしは。あなたは。
決して一部ではない。
まして。全体でもない。
ある思惑。というものに参画する唯一の存在。
であろうとしてみること。
そうすれば。理念と言うものがなんとなく 見えてくるかもしれない。
もうひとつ。
理念は 道徳ではない。
つまり。犯罪組織だろうが 違法グループだろうが。理念というものがある。
誤解を恐れずにいえば。
その理念の下で強固な結束を保つ組織がその環境下でのマッチアップを征する。ということだ。
ともいえるようなものだろう。
善なるものか。悪なるものか。ではなく信なるもの。に由来する。
しかるに。構成人員を見れば組織人格が見えてくるのだろう。
胃肝臓を見て 生活習慣がわかるように・・。
飲みすぎは いかんぞう。・・・。
とにかくも。
猛進と妄信は禁物。逃避と無関心も禁物。
改善するのも。悪化させるのも。
すべてはそこに集う一人一人にかかっている。
職能資格要件書。
・・・。
長文。最後までのご精読ありがとうございます。
きれいにすっきり。
リネンサプライ。
・・・・・・・・。
あいつ。粘膜質やなぁ。性格。
誰のことですか？
うなぎ野郎。よ。 ツカミ所のないやっちゃ。
あなたの オトシ所のないへたれギャグみたいなものね。
それ。どういうことやねん。
似てるのよ。 スベル所が。
・・・・・。
全体が形状記憶合金みたいな対応が果たして可能だろうか？
体表を粘膜で覆い隠したような存在に成りきれるだろうか？
果たしてそれは。透明人間に近い。
うなぎ。は粘膜の下に退化しながらも確かに鱗を持つ。
通常は鱗によって体表および身を守るのだが、うなぎの選んだものは粘膜質であった。
なぜか？
うなぎ。はその生態においても未だ未知の部分が多いという。
ただ。彼らの生態においては 鱗よりも粘膜質が防御に適しているからとも考えられる。
人の生態においても 世の中での環境適応と成長進化において 粘膜質な防御体制を取る人が出てくるのも不思議ではなかろう。
・・・・・ちょっと。 あんさん。 ぐちゃぐちゃコ難しい事いいなさんな。
ええやないかい なんでも。 栄養抜群でうまいのが うなぎ。 でんがな。
・・・い。いや。これから 粘膜のはなし。に入ろうと・・・。
ええちゅうねん！ コレステロールが気になる人は うなぎは 桃 と食べ合わすとよろしいいいますな。
・・・・ち。ちがう。粘膜のはなし をしようと・・・・。
うるさいっちゅうねん！ 大人のうなぎもええけど シラスの踊り食いもオツでんなぁ。
・・・あ。・・あのう。・・ね。・・粘膜のはなし・・したいんで・・
もう！ どっかいきなはれ。 蒲焼の匂いがまたなんともいえまへんなぁ。
・・・・し。・・しか・・し。お題が・・ね。ねんま・・
まとわりつきまんなぁ。 あんさんも。 ね。ねん。ね。ねん。って。なんですの？
・・・ま。ま。まく。・・・の。
なんやの？しゃきっとしなはれ！
・・い。・・いや。 だから・・しゃきっとするためには・・粘膜質も必要だ・・と・・。
・・・と？・・・ははぁ。・・変な事考えてますやろ。
・・・では。この辺で。
粘膜のはなし。 粘膜のは無し。 ということで・・。
のらり。くらり。それするり。・・・またスベリましたな。・・。
・・・
粘膜質の気質を持つ事も必要である。
異分子や雑菌から身を守る事になる。
硬く強いだけが立派でもないのである。
とりいれて。やっつける。
ゆだねて。すりぬける。
ねんまくスーダラ節。
便宜応対のすすめ。
南無煩悩大菩薩。
