富士フイルムが9月4日に発売予定のコンパクト型ディジタルカメラです。有効画素数は1200万です。
有効画素数を高くする方向のアプローチが一段落したと考えて、本来の撮影品質を高めるアプローチの製品となっています。
特徴は世界最小の本体サイズ(103.5mm×59.2mm×32.6mm 最薄部22.9mm)で光学式15倍ズームレンズ(超広角24mmから望遠360mmまで)が搭載されている点と高倍率撮影時にもAFの速度が向上しているため瞬間的な撮影機会をとらえることができる点です。
オープン価格ですが、店頭では4万5000円前後と想定されています。
ニュースリリース(2010.7.21)のサイトは、http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0414.htmlです。
有効画素数を高くする方向のアプローチが一段落したと考えて、本来の撮影品質を高めるアプローチの製品となっています。
特徴は世界最小の本体サイズ(103.5mm×59.2mm×32.6mm 最薄部22.9mm)で光学式15倍ズームレンズ(超広角24mmから望遠360mmまで)が搭載されている点と高倍率撮影時にもAFの速度が向上しているため瞬間的な撮影機会をとらえることができる点です。
オープン価格ですが、店頭では4万5000円前後と想定されています。
ニュースリリース(2010.7.21)のサイトは、http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0414.htmlです。