HOYAが4月1日に発売予定のスタンダードクラスのコンパクト型ディジタルカメラです。有効画素数は1400万、光学5倍のズームレンズが搭載されています。
当初、3月26日の発売予定でしたが、その後、4月1日に変更になっています。
→http://www.pentax.jp/japan/news/announce/20110323.html
充実した基本性能により撮影する楽しみもありますが、それに加えて本体のデザインに凝っていて持ち歩く喜びも味わえるとのことです。
即ち、外装には質感の高いアルミ合金が採用され、3色用意されている本体のカラー毎にメッキや光沢塗装などが変えられているとのことです。さらに、レンズ鏡筒の色やデザインも本体のカラー毎に変えられていたり、レーザー彫刻による精密な印字がされたり、と細部にもこだわっているようです。
本体は手のひらにおさまるくらいの小型軽量(約90.5×54.5×20.5mm、約126g)となっています。
オープン価格ですが、店頭では1万7800円前後と想定されています。
ニュースリリース(2011.3.3)のサイトは、http://www.pentax.jp/japan/news/2011/201105.htmlです。
当初、3月26日の発売予定でしたが、その後、4月1日に変更になっています。
→http://www.pentax.jp/japan/news/announce/20110323.html
充実した基本性能により撮影する楽しみもありますが、それに加えて本体のデザインに凝っていて持ち歩く喜びも味わえるとのことです。
即ち、外装には質感の高いアルミ合金が採用され、3色用意されている本体のカラー毎にメッキや光沢塗装などが変えられているとのことです。さらに、レンズ鏡筒の色やデザインも本体のカラー毎に変えられていたり、レーザー彫刻による精密な印字がされたり、と細部にもこだわっているようです。
本体は手のひらにおさまるくらいの小型軽量(約90.5×54.5×20.5mm、約126g)となっています。
オープン価格ですが、店頭では1万7800円前後と想定されています。
ニュースリリース(2011.3.3)のサイトは、http://www.pentax.jp/japan/news/2011/201105.htmlです。