これが全てを物語るわけではないが、非常に参考になる資料である。
お馴染みForbes(いろんなことをランキングするアメリカの雑誌)の
「The World's Most Powerful People」2014年版
(世界の政治経済の動向に最も影響を与える人々:2014年)
が発表された。
昨年2013年の復習をしよう。
下は我がブログにも掲載した昨年のランキングだ。
(「安倍首相:日本国内での人気(?)とのあまりの差異」 2013年12月9日(日)No.817)
1位:プーチン大統領(ロシア)
2位:オバマ大統領(アメリカ合衆国)
3位:習近平国家主席(中国)
4位:フランシス・ローマ法王
5位:メルケル首相(ドイツ)
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8位:アブドラ国王(サウジアラビア)
――――
11位:キャメロン首相(イギリス)
ーーー
14位:李克強首相(中国)
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18位:オランド大統領(フランス)
―――
20位:ルセフ大統領(ブラジル)
21位:ガンディー国民会議総裁(インド)
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23位:ハメネイ最高指導者(イラン)
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26位:ネタニヤフ首相(イスラエル)
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28位:シン首相(インド)
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32位:潘基文国連事務総長
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34位:ナヒヤーン大統領(アラブ首長国連邦)
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46位:金正恩第一書記(朝鮮民主主義人民共和国)
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52位:朴槿恵大統領(韓国)
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57位:安倍首相(日本)
さて、今年はどうなっただろう。
国際政治における日本の顔、アベシは……。
世界中に出かけて行って、巨額のお金をばら撒いて来たのだ。
かなり評判良くなっているかなあ~~
http://www.forbes.com/powerful-people/list/#tab:overall
から政治関係者をピックアップした。
1位:プーチン大統領(ロシア)
2位:オバマ大統領(アメリカ合衆国)
3位:習近平国家主席(中国)
4位:フランシス・ローマ法王
5位:メルケル首相(ドイツ) ・・・・・・ここまでは昨年と同じ
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10位:キャメロン首相(イギリス)
11位:アブドラ国王(サウジアラビア) ――― 13位:李克強首相(中国)
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15位:モディ首相(インド) 17位:オランド大統領(フランス)
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19位:ハメネイ最高指導者(イラン) ―――
26位:ネタニヤフ首相(イスラエル)
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31位:ルセフ大統領(ブラジル) ――― 37位:ナヒヤーン大統領(アラブ首長国連邦) ――― 40位:潘基文国連事務総長 ――― 44位:ビル・クリントン元大統領(アメリカ合衆国) ――― 46位:朴槿恵大統領(韓国) ―――― 49位:金正恩第一書記(朝鮮民主主義人民共和国) ――――
54位:バグダディ氏(ISIL)
―――― 60位:ニエト大統領(メキシコ)
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63位:安倍首相(日本)
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(ランキングは72位まで)
ということで、国際政治における安倍首相は、ほぼレッドカードである。
そういう政治家をありがたくいただいている日本人も、
「理解不能の国民」とか、
「よほど従順な羊」とか、
「死んだ鼠」などと判断されている、と私は思う。