毎日がちょっとぼうけん

日本に戻り、晴耕雨読の日々を綴ります

「マスクにわかに飽和状態・尼崎市」No.3862

2020-05-07 22:05:11 | 日本事情

アベノマスクは未だ手元に届きませんが、

道路わき、自販機、商店街を

マスクが席巻している写真が朝日新聞デジタルに載っていました。

私の住む尼崎市の4月30日の写真です。

(阪神尼崎近辺の三和商店街)

↓スゴイ在庫の店。

↓天ぷら屋さんがマスクも売っているという……。

↓お弁当1つ買うとマスク1枚プレゼントのお店。

「一家庭マスク2枚」が90億円で済んだと

菅官房長官が言っていましたが、

ものすごく空しく90億円(私たちの血税)が

消えたということですね……。

それにマスクの専門業社でもない福島県の小会社を、

(しかも、社長が脱税で執行猶予中とのこと)

なぜわざわざ納入業者として選んだのか

政府は説明していませんよね。

〈森友―加計―アベノマスク〉

どうせいつもの不正な利権でしょう。

考えると鬱になる。

     

オペラ歌手が替え歌【アベノマスク】を【ベツノマスク】着用しつつ熱唱。

コメント (2)
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