毎日がちょっとぼうけん

日本に戻り、晴耕雨読の日々を綴ります

「海の自然の使者が問いかけるもの」No.2409

2019-09-04 00:00:04 | 自然

「辺野古ブルー」のCさんが海での抗議活動のさ中、

幸運にも回り逢った海の自然の使者の写真をフェイスブックに掲載されていたので

お借りしました。

辺野古大浦湾の海で、毎日、海への赤土投入を一分でも一秒でも具体的に遅らせるため

木の葉のようなカヌーを漕ぎ出すカヌーチーム「辺野古ブルー」。

容赦ない陽光を帽子ごときでは遮れるわけもなく、

みんな、健康な日焼けレベルをはるか超えているはずです。

沖縄の新基地建設は、

アベ政権による沖縄県民の人権蹂躙であり、

沖縄の自然の蹂躙です。

山本太郎さん的に言えばアベ政権によるDVです。

「人権」「自然」と、言えば簡単ですが、

本当に大切で、お金だのと交換できる安物ではないのですから、

そこのところをみんな、よくよく感じ取って

アベ政権を具体的に止めさせなければ、DVは続くよ、どこまでもです。

 

↓中国山東省の西の端の地方都市、菏澤の小さい大学のキャンパスにも

自然は巡っています。

今年は石榴の実がどれもこれも大きいのですが誰も取りません。

皆、もう少し熟するのを待っているのでしょうか、私のように。

 

 

 

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