ワ12000 ホービーモデル 更新3 いつものようにt0.5燐青銅板の軸受にメタルとイコライザを取り付けて組み立てた 今回は段付きワッシャを床板にハンダ付けしたので組み立てやすくなったかも馬鹿な勘違いも無く材料を無駄にしなかったのは奇跡的 12137歩 . . . 本文を読む
ワ12000 ホービーモデル 更新2 私のガラパゴス的走り装置は床板に開けたM1.4タップ穴に凸型のワッシャを介して留める ところがこの床板にそのタップ穴を作ろうとしたら、車体に床板を留めるための長穴の縁に当たってしまった どうしよう、元の穴を埋めてタップ穴を作るにしても長穴なのでやり辛い 埋める?と考えていたら気が付いた、凸型のワッシャは1.4ミリでスルー穴が開いているわけだが、凸ではなく十字断 . . . 本文を読む
ワ12000 ホービーモデル 更新1 天賞堂の軸受を付けてずいぶん前に一旦出来ていた ホビーモデルの常で引戸の票挿し(エッチング)の位置が上過ぎて ワ がリブの上にしか入れられなかった そこでエッチングを削り落としてアダチの票挿しを貼り直したのだが、馬鹿だから下がり切らずに形式番号が貼れずにいた 今回は下周りだけ更新つもりであれこれ考えていたが、やはり引戸やレールも更新したくなった 先ず塗装を落と . . . 本文を読む
ワ22000とワ12000をオーバーコートして組み立てた
最初にセミグロスクリアを塗ったらツヤが消えなかったのでツヤ消しクリアを塗ったら消え過ぎてしまった
オマケに写りが悪くてボソボソだ
自作でワ12000が出来たのは素直にうれしい
今日はこれらの他にワラ1を2輌塗装した
デカールが未だなので下回りだけ組み立てた
午後からちょっと調整しようとしてピースコンジャンボのニードルを . . . 本文を読む
ワム80000は長いのでワと組み合わせないと箱に入らない
そこで9-10輌目はワ22000とワ12000を塗ってデカールを入れた
車体の本塗りにツヤ有り黒を塗ったところ、デカールは密着したのにツヤがかなり違って見える
オーバーコートで目立たなくなれば良いのだが・・・
次作のワ12000はデカールが無いのでワ22000の余り物とくろま屋で貼ったが、画像の裏側の検査標記が曲がってしまった
デカ . . . 本文を読む
ワ12000 11
今回はキャストした部品に盛大にバリが出来たので修正するところから始めた
もしかするとダイソーのお湯プラで作った型がヘタったのかもしれない
ダイソーの型にセリアのレジンは相性悪いか?
各部品はスーパーエックスで接着したが、硬化する時間の分進捗が悪い
組み立ては特に問題は無くイコライザはカタカタと動く
ホビーモデルのキット組と並べて撮影した
軸受を天賞堂に交換したホビ . . . 本文を読む
ワ22000 アダチ(再) 12
新しいキットをお手付きジャンクにしたところでw 完成が見えている物から片付ける事にした
このキットはブレーキ関係部品が付属していたが、棒イコライザの造作をしながら あれ?アダチ部品は付くんだろか? と心配していた
今日になってブレーキレバーを当ててみたら引き棒がブレーキ軸受にもろに当たることが発覚
やむを得ず車体中心線寄りの軸受を一旦外して当たらない位置ま . . . 本文を読む
ワ22000(再)-11
やり残した小部品を取り付けた
車体側は四隅の端梁横に付く小片と引戸の手すり
床板側は引戸下の足掛けとその左手側柱下の横梁?
もともと車体側に角線が有り、床板にはそれを避ける欠き取が有ったので帯板を曲げて取り付けた
これでハンダ付けは終わったと思われるので前回のワ12000と共にワム80000で挟んで試運転した
やはりジョイント音が小気味良い . . . 本文を読む
ワ22000(再)-10
軸受にイコライザ棒をハンダ付けするための治具が、M1.4タップが崩れてガタガタになってしまった
それを直すのに一苦労して、ストックしていた軸受けにイコライザ棒を付けたが二回も間違えて手間取ってしまった
床板には側ブレーキテコ軸受、イコライザ棒の受け、制動筒と空気溜めの台座をハンダ付けしてイコライザが組み付くことを確認
そして側ブレーキテコ受、テコ、踏段などを付けて . . . 本文を読む
ワ22000(再)-9
車体の目途が立ったので床板に付いていた部品をチャンネルも含めて全部外した
キットのチャンネルは高さ2.5ミリだったが実物が150x75なので1x2x1を新たに切って貼り付けた
カプラ台はt0.8を取り付けたが、先のワ12000よりも軸距離が短いため軸受とは干渉しない
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