アサーン50ftゴンドラ 2 貨車は(私の基準で)上手く塗れた部類だと思う 続いて塗った積み荷は今一かな 艦底色の乗りが悪かったのは下塗りをしなかったせい それとゴンドラと色が被ってしまったのでグレー等の方が良いかもしれない でもCNJの写真集でゴンで運んでいたガーダー桁はこんな色なんだよなあ 所用でデカール貼れず . . . 本文を読む
アサーン50ftゴンドラ 1 確定申告が終わって清々したので、棚を占拠している模型を一掃したい 手始めにブルーボックスの50ftゴンドラ これはPRRに無いタイプなのだがマイクロスケールのデカールセットを見ていたら65ftミルゴンのデカールが使える事が判った ようするにインチキなのだがショーティーということにする 塗装の順番を悩んでいたがまず裏返して床下を塗り、サイドの裏側からテープを貼って今度は . . . 本文を読む
Proto2000 ストックカー 補修3 そもそも米国の昔の貨車は車体も床下も台車も車輪も一緒の色に塗られていた物が多い つまりどこからここまで車体と同じ色、なのでプロト2000の模型はそのように出来ていた でもこのストックカーは下周り(特に台車と車軸の成形色)が毒々しくて感じ悪かった なので例によってしばらく走ればこうだろうという色に塗った 乾燥後にピヴォット軸とトレッド/フランジの塗装を落とし . . . 本文を読む
Proto2000 ストックカー 補修2 剥がれていた鉄板ウエイトと床板をスーパーエックスで接着した L&Nも後で剥がれると泣きを見るので掌に叩き付けたりしたが剥がれなかった B&Oのルーフはまた剥がしたくなると困るので木工ボンドで留めておいた (スーパーエックスなのでウエイトは剥がれないと思うが) 床下面だけ塗りたいのでどうしようかと考えていたが、塗装台に固定して裏返して塗る事に . . . 本文を読む
Proto2000 ストックカー 補修1 PRRのストックカーが出来たところで、以前買ったP2KのストックカーをPRRの古いタイプ(K-7 K-8あたり)に出来ないかと思った 押し入れから掘り出して見たところサイドのブレースが全く異なることが判明してボツ そしたら2輌有るうちB&Oが内部でガタガタする 見ると接着したウエイト鉄板とそれに被せるフロア上半が剥がれていたのを思い出した このキッ . . . 本文を読む
K-9 ストックカー 1 カバードホッパーをやるんじゃなかったんかい でもポチったストックカーが届いたので手を付けた ヤフオクの画面ではなかなか小ぎれいに見えたが、届いてみたら床板が全周接着されていた 3輌ともボディと前後逆という困った状態だったので、シェルにダメージを与えないようにコジアケを使って剥がした 3輌ともボディ裾の一部が割れてしまったが、よく見ないと判らないレベルに修正できたので良しと . . . 本文を読む
H33 カバードホッパー 4 もう半月も前の事になるが、日本橋でクラブの集会が有ったので早起きして愛車でトコトコ6号線を南下した 例によって皆さんの凄い模型に度肝を抜かれて呆然としていたら、いつもお世話になっている模型の先生がブルーボックスの台車とプラのホイールセットを大量に下さった アリガタヤ 帰宅後しばらくして そうだ! と思い出してKATOのACFカバードホッパーに付けてみたら丁度良い 今 . . . 本文を読む
もう買わないはずのボックスカーだったが、うっかりポチってしまった 持っていなかったメープルリーフに目が眩んだの KadeeのPS-1だが出品画像では綺麗に見えたが、届いた模型はダイカストの床板とトラックが白っぽく粉を吹いたようになっていた それもそのはずKadee のページでは Out of Stock Date Oct 24, 2000 綺麗で新しく見えるがもう22年も前にディスコンに . . . 本文を読む
去年の7月に中古で来たカバードホッパーを修復したが、ウェザリングの上に塗り重ねたグレーが濃すぎて気に入らなかった
昨日イオンの帰りに模型店に寄ってライトグレーを買ってきたので、さらに塗り重ねてみた
色合いは違うがだいぶ近い色になったのでこれで良いと思う
画像にすると肉眼よりも違いが判るが・・・
昨日買い忘れたUVレジンを買いにセリアに行ったらオユマルが品切れで入荷は不明
イロプラに続いて . . . 本文を読む
塗装剥離が面倒臭いなと思ったがIPAは沈殿しないとボトルに戻せないので、せっかくだからもう一輌も落とすことにした
最初の一輌を分解した時に壊れそうだったので、こちらはアンダーフレームを外しただけで丸ごと漬けて一日待って擦って落とした
一応終わって洗浄していると屋根が剥がれかけたので思い切って剥がして再接着
二輌ともに古臭い部品のハンドブレーキホイールはMDCの分売部品に交換した
これのデカ . . . 本文を読む