運転室を作れる目処が付いたので主台枠の続きに戻る
まず側水槽が狭くなる分モーションプレート台とサイドタンク支えを短くしなければならない
片側1.5ミリ切り落としたが、断面はさほど目立たないだろうと高をくくって斜めにはせずに垂直に切った
そして主台枠に取り付けた
次は運転室下のディティールだが、35トンと30トンではブレーキシリンダと手ブレーキが左右で入れ違っている
それは最初から気付いていたので床板を裏返しに貼っておいた
床板の縁取りはキットの角線を貼ったが、貼ってから小名浜の30トンは最前方が少し短い事に気づいた
後で削り取らなければならない
排障器は先従輪がなくなった分動輪側に寄って付いている
後部は主台枠の切り上げ部分の最前方で位置が決まったが、前は先輪の逃げが大きく欠き取られているので高さに気を付けて取り付けた
排障器が後退したのでシリンダに干渉するかと思ったが、シリンダが外側に出っ張っているので問題無かった
まず側水槽が狭くなる分モーションプレート台とサイドタンク支えを短くしなければならない
片側1.5ミリ切り落としたが、断面はさほど目立たないだろうと高をくくって斜めにはせずに垂直に切った
そして主台枠に取り付けた
次は運転室下のディティールだが、35トンと30トンではブレーキシリンダと手ブレーキが左右で入れ違っている
それは最初から気付いていたので床板を裏返しに貼っておいた
床板の縁取りはキットの角線を貼ったが、貼ってから小名浜の30トンは最前方が少し短い事に気づいた
後で削り取らなければならない
排障器は先従輪がなくなった分動輪側に寄って付いている
後部は主台枠の切り上げ部分の最前方で位置が決まったが、前は先輪の逃げが大きく欠き取られているので高さに気を付けて取り付けた
排障器が後退したのでシリンダに干渉するかと思ったが、シリンダが外側に出っ張っているので問題無かった