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昨夜デカールを貼ったがボックスカー2輌が集中の限界だった
見出しはリビルトのX29B 30765 チャンプのサークルキーストーンデカールでX29Bの出来合いはロードナンバー30621だけなので30と765を組み合わせた
チャンプは膜が厚いので安心して貼れるが、切る際に注意しないとこのように縁が捲れて目立ってしまう
オーバーコート乾燥後に下回りと組み合わせたら、懸念したステップ部のサイドシルはそれほど目立たないようだ
↓はPS-1のX48 47001 これはマイクロスケールでナンバーは出来合い
実物は47000-47019のたった20輌でこれはその2輌目である
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2輌とも貼っただけだとデカール膜が見えずに密着したが、オーバーコートしたら反射が違って見えるようになってしまった
いろいろと考えてみると以前にテカテカに貼ったP&LEボックスカーも同じ現象だった
P&LEのデカールはメーカーが違うので完全には同じではないかもしれないが、テカテカ塗装が良くないのかもしれない
見出しはリビルトのX29B 30765 チャンプのサークルキーストーンデカールでX29Bの出来合いはロードナンバー30621だけなので30と765を組み合わせた
チャンプは膜が厚いので安心して貼れるが、切る際に注意しないとこのように縁が捲れて目立ってしまう
オーバーコート乾燥後に下回りと組み合わせたら、懸念したステップ部のサイドシルはそれほど目立たないようだ
↓はPS-1のX48 47001 これはマイクロスケールでナンバーは出来合い
実物は47000-47019のたった20輌でこれはその2輌目である
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2輌とも貼っただけだとデカール膜が見えずに密着したが、オーバーコートしたら反射が違って見えるようになってしまった
いろいろと考えてみると以前にテカテカに貼ったP&LEボックスカーも同じ現象だった
P&LEのデカールはメーカーが違うので完全には同じではないかもしれないが、テカテカ塗装が良くないのかもしれない