保護版のボルトとサボ受

2025-02-13 16:36:21 | 常磐線キニの工作
キニ58 KS 18 
保護板を車体に貼り付けて、線を植えこむために車体まで通して穴を開けた 
困った事に乗務員扉に接する側は、側板の裏に乗務員扉の余白が有るので手間取った 
先行した方は乗務員扉の穴を調整しなかったため扉の余白が側板に密着しておらず、慎重に開けたにもかかわらず0.3ミリドリルを2本折ってしまった 
折れたドリルが裏に出ていたのでピンセットで引っこ抜くことが出来、折れ込まなかったのが不幸中の幸い 
全部の穴を開け終えてから0.3ミリ真鍮線を植えて長さを仕上げ、サボ受を取り付けた 
今時コレ? と言われそうなサボ受だが、今風のを付ける根気が無い 
自分で撮った写真を見ると581よりも582の方が号車番号入れが1ミリほど高い位置に付いていた 
先行の1号を581に、後から作り始めた2号を582にしようと思ったら、間違えて逆になってしまった 
なので今日から先行は582 後攻が581ということにする
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